三者懇談がありました。
今回は私立高校メインで話し合う為の懇談です。
次回懇談で私立の受験校を決定します。
我が家はもう私立は家庭で話し合って決定してて、現時点で学力的に安全圏内です。
先生から志望校の変更の有無を確認されたあと、
私立の第一志望校は現時点でB判定と言われました。
五ツ木模試と同じ判定です。
先生からは、実力テストの点数が順調に上がってるから、一番上のコースを目指せるんじゃない?と言われました。
これは意外な言葉でした。一番上のコースって、偏差値高かったような…
息子は
「えー。でも、上のコースは勉強ばっかりになる…
」
と難色を示しましたが、
「今頑張ったら、将来変わるから!それに行事も充実してるから思ってるほど勉強ばっかりにはならないよ。」
と先生に前向きな言葉をいただきました
まわし合格の制度があるから上のコースにチャレンジするのも良いと思う
コースについては夫とも話し合って、ゆっくり考えます
私立の受験校は決定していますが、
公立は今後の息子の成績次第です。
公立の第一志望校(本命校)、第二志望校ともに
D判定と告げられました。
こちらも五ツ木模試と同じ判定です。
前回から1ランクUP!と喜びたいけど、D判定は喜びにくい🥲
実力テストであと60点は欲しいと言われました。前回は、あと100点欲しいって言われましたからね。成長してますよ
先生からは、「第一志望校より、第二志望校の方が人気で、今年はまた更に倍率が上がると思います。」と言われました。
そうなのか〜〜

今の息子の成績だと、どの公立高校が安全圏かを伺うとオンライン配信で説明会を視聴した高校の名前が挙がりました。
ちなみに、「今年は募集人数が減ってる(というか戻ってる)ので倍率上がると思います。」だそうです。なんてこった
「とりあえず、公立志望校はギリギリまでこのままで、どこを受けることになってもいいように、この高校の説明会にも直接参加してきます。」
と先生にお伝えして私の話は終わりました。
その後、息子が先生に、
「公立の第一志望校は志望人数どのくらいですか?」
「うちの中学からは何人志望してますか?高校でもクラスに同中の子が居た方が嬉しいから。」
と色々な質問をして、先生も丁寧に答えてくれました。
息子も気になる事を色々と聞けたことだし、公立第一志望校への努力を一層してくれるといいなぁ…と思います。
↓前回の懇談の様子

