三者懇談1回目 厳しい現実 | アラフォー主婦の備忘録

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2009年生まれの息子との日常、2007年生まれの愛猫のこと、兄弟との揉め事愚痴記録、日常のつぶやきなど・・・

先日、1回目の三者懇談があり、現実を突きつけられてきました無気力


現時点では、

偏差値60超えの公立高校目指して併願受験を考えています。


が。

息子の実力テストの悲惨すぎる結果を元にすると、希望の公立高校はE判定なのだそうです…………………。


実力テストの点数のあまりの低さに驚きはしたものの、偏差値などは出してもらえなかったので、息子の立ち位置や、どの程度の点数が必要なのかが分かっていなかった私達親子としては、

結構、衝撃的でしたネガティブ

実力テスト、100点足りないそうです泣


今からでも手が届くのか?という質問に、担任の先生からは

「今からちゃんと勉強したら大丈夫!」

と言ってくださいました。

「これまでの復習もしつつ、内申点もしっかり取っていこう!三年生の内申は最低でも二年の時と同じだけ(42点)取れたら安心ですね。」

との事で、その為にも

「チャレンジテストが凄く重要になってくるから、夏休み中にしっかり復習しといてな。」

と言われた息子。


先生からは、

「この公立高校を目指すなら、私立は少しレベルを下げて確実に入れることころを受験した方がいいと思います。

私立の合格をもらって、心に余裕を持った状態で公立を受験する方がいいんじゃないかな、と。」

と言われました。

私が高校受験した時と同じような感覚です。

私自身も、私立の合格を頂いてから公立を受験したので、気持ちとしてはさほど緊張せず済んだ記憶があります。


先生からは、

「次回の懇談までに私立高校の候補を幾つか教えて下さい。」

と言われたので、夏休み中に親子で吟味する予定です。

息子は「絶対、私立には行かない!」と言い張ってて全く興味持ってくれませんけどもやもや



上差し現在、使用中の問題集。夏休み中に一周したいけど、出来るかなぁ…。


上差し国語はこちらを使用。

息子は文法と古文がダメダメなのですが、これは本当に説明が丁寧でわかりやすいので助かってます。