夫婦を、家族を私があきらめたくないという思い | 夫の不倫が私に教えてくれたこと                                 3年の別居から夫婦再生へ

夫の不倫が私に教えてくれたこと                                 3年の別居から夫婦再生へ

不倫発覚から慰謝料請求・水面下・2度の別居を経験し
地獄の底から這い上がり
不倫前とは全く違う新たな夫婦関係を築いております
別居からの心の持ち方・捉え方
新しい夫婦関係を築く為のヒントをお伝えし
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夫婦再生サポーターのみよです
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発覚から5年間の振り返り

よかったらお読みくださいね

 

続きです

 

 

家族で一緒に暮らしたいということ

 

その想いを伝え続けてきたことが

夫の心に届いていたそうです

 

ご主人のタイプによっても違うから

一概には言えないかもしれないけれど

 

本当に自分が想っていることを

伝えることは、無駄ではないと私は思うのです

 

そこをやり切ろうって私が決めた

 

素直にまっすぐにね

 

そのまっすぐな思いが届かない人ならば

きっと私が一緒にいる人ではないのだと思ったんだよね

 

最初からうまく行ったわけではなく

離婚しかないから。とか

まだ、みよには氣持ちが戻らないとか

また、同じこと繰り返すと思うと怖いとか

 

そりゃあ、私が欲しくない言葉を沢山言われ続けましたよ

 

それでも、私が伝えたいと思った時は伝えました

めげずにね(笑)

 

それは夫をどうにかしたいというものではなく

私が、納得するまでやり切りたかっただけなんじゃないかなと。

 

想いを伝えあえる関係性を私は望んでいたのかも知れません。

 

だから何度も何度も、伝え続けたよ。

 

今思うと、夫も、夫で、色んな思いがあったのだろうしね。

 

どこで、あきらめるかも自由だし

やり続けて、傷つきまくって、もういいやと納得するのかも知れないし。

傷つく前に、やめるのもありだし。

 

答えは自分の中にしかないということ

毎回そこへと落ち着くことは間違いなしです!!

 

それは私自身も

行動したからわかったこと。

伝え続けたからわかったこと。

人体実験しながら、やってきたからわかったこと。

 

あの頃、夫婦を、家族を私があきらめたくないという思い。

これは執着だったのか?依存だったのか?それとも信念だったのか?

私自身もよくわからない。

 

だけど、かけがえのない私の大切な人たち(家族)ということは間違いない。

時間は有限だからこそ、家族との時間を大切にしたい私がいた

 

そして大切な人たちとと共に心地よく過ごしたい

仲良く過ごしたいという想いは私の真っすぐな想い

それは今も変わらない

 

これは夫の不倫を経験し、夫婦が家族が一緒に過ごすことが

当たり前ではないということを知ったから。

 

 

こうして、私の想いを夫に伝え続けたことで、

徐々に夫へ伝わっていったようです

 

そのことを夫と先日話したんだよね

 

我が家の夫の場合は・・・

 

続きます

 

 

 

今日は、個別サポートです

お久しぶりの彼女と会うのが楽しみです

後ほどお会いしましょうね(^^)

 

 

 

今日も自分を大切にね(^^)

 

 

 

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