またまた入院生活開始 | LunaのBluemoonなとき

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多発性筋炎(膠原病)のこと、現在の入院生活(間質性肺炎→大腿骨頭壊死発症)の日々を綴ってます。

1年以上ぶりの更新が、入院生活開始の報告となりました


まぁ、闘病生活の記録だから、いっかぁ・・・


今回はテーマにもあるように、間質性肺炎の再々燃での入院となります。


7月くらいから咳がではじめていたのですが、抗生物質などを飲みつつ、やり過ごしてた。


でも、ずっとくすぶり続けていたので、9月下旬の外来予約を待たずに、

9/6(金)に急遽、外来診察を受けに行ったところ、X線所見にも若干の異常が見られ、

KL-6も1400と横ばいということで入院病院決定。


今回は間質性肺炎発症時と同様に、病院病院から会社ビルに通勤させてもらうことに。


9/9(月)に上司に報告し、9/10(火)から入院病院となりました。


初日は血液検査と心電図のみ。CT検査を入れるということだったのですが、

10日は入れず、11日となったので、2日休暇を取りました。


ステロイドはなるべく飲みたくなかったのと、大腿骨壊死のこともあったので、パルスはなくなりました。


でもやっぱり、中等量のステロイドは必要ということで、35mg/日から開始。

それから、免疫抑制剤のセルセプト1000mg/日を併用することになりました。


入院生活といっても、今回は通勤させてもらうので、息抜きにはなるかな。

ただ、夜のお付き合いなどはできなくなるし、それのキャンセルやらの理由が面倒ですが、

体調不良ということだけ告げておきました汗


入院準備も慣れたものと思っていましたが、それでも忘れ物などあり、

週末は会社ビルからそのまま自宅家に1泊させてもらい、最低限必要なものなど取りに行きました。


とりあえず、1ヶ月は入院となるようです・・・