いつも愛読している大鈴さんの今回の記事は、備忘録にしたいと思います。
体調が芳しくない時、そして今後体調不良になった時に、
是非とも覚えておいて、身につけておきたいですね！
ーーー以下、転載させて頂いた分です。有難うございます。ーーー
身体が痛かったりすると
つらいものですね。
私も寝たきりの経験があるので
その気持ちよくわかります。
今朝、こんなことが降りてきました。
どこか痛いところがあるときは、
その場所の上の空間に
「ありがとうございます」
と指で書くと、
周波数が変わり、
良くなっていきます。
このときのポイントは
ありがとうではなく、
ありがとうございます。
「ございます」まで書くことで、
周波数の調和が取れます。
指は人差し指１本で、
その指はホワイトゴールドに
光り輝いているイメージをします。
そして丁寧に書く。
感謝の言葉は
様々な不調和を癒す言葉。
さらに
身体の内側から不調を治すには、
ありがとうございますと書いた紙を
水を入れたボトルに貼り、
しばらくしたらそれを飲みます。
このときのボトルは、
ペットボトルではない方が
いいです。
色なしガラスがベスト。
しばらくしたら…とは、
自分の感覚で
周波数が整ったと思ったら、
ということですよ。
あなたの輝く未来が叶いますように
私はいつも応援しています。
ーーー以上です。ーーーーーーー
今日もお読み頂き、有難うございました。✨