”自分責めが止まらない時” | つれづれなるままに… ~第12章~

つれづれなるままに… ~第12章~

『日々の生活の中で感じたこと』を、ゆったりまったりと書き綴っていきたいと思います。2023.12.1

今日も

私のブログを見に来てくださり、

ありがとうございます。

 

 

青木千景先生は、会ってもいないのに、本当に私の悩んでいることを見抜く(goodタイミングで記事にする)👍

 

「ぐるぐると悩みから抜け出せない私」

「自分責めが止まらない」

「こうあるべき」

「こうするべき」

 

思い込み?かぁ~。

「どんな理由があろうとも、どんなべきねばがあろうとも、今の場所から(ぐるぐる思考から)抜けたいのに抜けられない時は、残念だけど自分がそれをやりたい時・そこにいたい時
なんだよね」

「そこを自覚することからかな」

 

なるほどね!

 

「気づくところから」

「人のせいや何かのせいじゃないんだよね」

 

「自分の人生の運転は(舵取り)、自分がしているんだよ」

「放っておけない」
「私が見張ってないとダメになる」

「人のために」

 

ほんとうにいる?ことなんだろうか。

なんのためにやってるんだろう?
誰のためにやってるんだろう?

「自分の不足感補うためにやってない??」

「自分が足りないから?」

「自分の評価のため?」

 

「外から見て、きちんとできてるねと思われなきゃと気にしてない?」

 

まさにその通りだ!

・・・・・

職場の新人さん、今日もやってくれてます。

 

今度、目の手術をするそうです。

 

やっぱり、目に異常ありだったか。

 

「弱視」と思っていました。

 

これも障害の1つですよね。

 

それを明らかにしないで入職されたこと、こちらの求めている職員像には程遠くて、手術をきっかけにやはりここから離れていただいた方が良いかと思います。いったん、打ち切り。


まあ、急なことで、私が悩みに悩んでいたこと、あっけなく叶いました。

 

 

 

8月が終わったら、自分のために時間とお金使ってみようと思います。

 

心地よく散財して、その心地よさを家に持って帰って、そこで(心地よさを)バラまきます!

「まあ、やりたいだけやればいいんだと思うし、人それぞれタイミングがあるから、時がきたら、抜けよう・やめると覚悟を決めて、今のぐるぐるも楽しみながらやったらいい」

 

青木先生の言葉が、現実になりました!

「やめたいやめたいと言いながらそこにいる時、それはやはりそこにいたくてやめたくない時」

 

そうなのよ、それそれ!

 

言葉では「やめたい」と言っておきながら、人の反応をみていたのかもしれない。だって、自分がやめたら、どうなるか心配でたまらないんだもん。だから、絶対やめるとはおもえなかった。自分で決めていたこと。

 

「とことん、やり倒そう。やり尽くそう」

 

結果はすんなりついてきた。

 

やめようやめようと思えば思うほどやめられなかったし、苦しかった。

 

一生懸命悩んで、うまくいかなかった。

 

苦しんでもがいていた。

 

「そんな自分を少し離れたところから俯瞰して眺めてみる」

 

案外、がんばっている自分が可愛く見えるもんだ。

 

「だいじょうぶ!だいじょうぶ!」

 

どうにかなるもんだ。

 

安心の中で生きるって気持ちがいいね。


いつも、安心していたい。

 

 

 

 

 

 

 

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高いところは好き?嫌い?

 

嫌いではないです。でも、山登りはダメです。

高いところが怖いのではなくて、高いところに登るための体力がないだけです。