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2024年度の宝塚音楽学校112期生の入学試験が始まっています。

 

 

タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校の受験者数が、過去最低となったことがわかった。
宝塚歌劇団の劇団員が死亡した問題が影響したとみられる。

宝塚音楽学校は、タカラジェンヌとして舞台に立つために、歌やダンス、芝居などの基礎を学ぶ2年制の学校で、定員40人に対し、例年、数百人が受験する狭き門となっている。

関係者によると、2024年の受験者数は、過去最低だった2023年の612人を下回り、過去最低を更新したことがわかった。

宝塚歌劇団をめぐっては2023年、死亡した劇団員(当時25)の遺族がパワハラの認定と謝罪を求め、劇団と協議を続けている。

関係者は、受験者数の減少に一連の問題が影響していることを認めたうえで、今後、劇団とともに音楽学校の風土改革を急ぎたいとしている。

合格発表は3月27日。

 

 

 

 

612人を下回るですか…なぜ正確な数字が出てないのでしょうか。それは合格者が決まってから発表されるのかな?

 

以前は、受験者数が1000人超えという年もありましたね。2023年度は15倍くらい?

 

史上最高倍率は1994年度(82期生)入学試験の48.2倍だそうです。※蘭寿とむ、紺野まひる、壮一帆ら

 

宝塚音楽学校の受験者数は、このまま減少していくのでしょうか。

 

いろんなことが書かれていますが、もし、自分が受験生だったら、受験生の親だったら、どうしたかな?

 

そんな簡単に受験をあきらめること(あきらめさせること)はできないと思います。

 

やるだけやってダメならしかたないけど、そんな簡単に「好きな宝塚」を「好きじゃない」にはできないから。「嫌気がさす」とは別ですが。

 

受験生も受験生の家族も悩んだと思います。

 

その結果…なんだと思います。

 

諦めたら絶対後悔するって。

 

私は、受験生の皆さんを応援しています。

 

 

 

 

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硬水と軟水どっちが好み?
 
「軟水」「硬水」は、ある成分が水の中にどれだけ含まれるかで分類されるそうです。「カルシウム」と「マグネシウム」。つまり、「水の中にカルシウム・マグネシウムがどれだけ含まれるか」が硬度の違いになります。これらが多く含まれれば「硬水」、少なければ「軟水」となります。

WHOの基準によると、0~60㎎/L未満を「軟水」、60㎎~120㎎未満を「中程度の軟水」、120㎎~180㎎未満を「硬水」、180㎎/L以上を「非常な硬水」と呼び、4種類に分けられます。
 
市販されているもので有名な硬水としては、「エビアン」「ゴッチアブルー」「コントレックス」などがあります。
市販されている軟水で有名なものは、「い・ろ・は・す」「クリスタルガイザー」「富士の湧水」などがあります。
 
さて、皆さんは何がお好きですか? 私は「い・ろ・は・す」かなあ。