今日は大晦日 | つれづれなるままに… ~第12章~

つれづれなるままに… ~第12章~

『日々の生活の中で感じたこと』を、ゆったりまったりと書き綴っていきたいと思います。2023.12.1

今日も

私のブログを見にきてくださり、
ありがとうございます。

 

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今年の大みそかは何して過ごす?

 

2023年に用事を持ち越さないよう、2023年中に用事を終わらせようと心がけ、1日を過ごします。

 

2023年お正月のブログから、↓ 

『大殺界1年目の<陰影>に入ります。情に厚いのはいいのですが、それに振り回されがちなのが天王星人。好運気の時は問題なくても、殺界の時は親しい人はもちろん自分でも信じられないような行動を取ってしまうことがあります。それが心や体に予想以上のダメージを与える心配が。また、大切なパートナーや家族にものめりこんだり、尽くしすぎたりするのは禁物。身を乗り出しそうなことがあったら、適度な間隔まで引き戻しましょう。相手の気持ちを正しく受け取ろうとする姿勢を忘れないようにしてください』


さて、
結果はいかに???

 

家族にのめりすぎました。これは『介護』のことです。

自分では尽くしすぎた感ないのだけど、かなりくたびれました。

適度な間隔まで戻さなきゃいけなかったのか。

 

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今年一番の思い出は?

まず、2022.12.29にコロナになり、年末年始は自宅療養期間にありました。そのため、一時的に介護から離れ、自分の時間を過ごすことができましたが、『介護』の状況は厳しさを増すばかり。

https://ameblo.jp/luna19950423/entry-12781758054.html

 

2023年11月に義母がグループホームから特別養護老人ホームに転居しました。義父も廃用症候群が進んでいます。施設には入らず、自宅介護をしていますが、去年のこともあるので、今年は年末年始をショートステイで過ごしています。

https://ameblo.jp/luna19950423/entry-12830783200.html

 

旅行(レスパイトケア)にもたくさん行きました。

5月にコロナが5類になって、人々は街に繰り出すようになりましたが、私はまだマスクを手放せないでいます。コロナの中でも

「できない」ではなくて、「できること」を見つけて、前向きに取り組むことは変わっていません。

https://ameblo.jp/luna19950423/entry-12834370313.html

 

三男が大学生になり、子育てがひと段落したので、時間には余裕ができて、「ブログを書かなきゃ」という意識づけはできるようになりました。下書きでは毎日書き綴っていますが、なかなか アップにいたらなかったこともあります。

 

2023年の言葉は何かと考えた時、思い浮かぶのは『介』という文字でした。

 

 

大好きな宝塚は衝撃的なできごとがあり、マスコミのやり玉にあがっていますが、2024年も私は私なりに宝塚を応援していこうと考えています。110周年はできるだけ生舞台を観たいし、それがダメだったら、ライブ配信は観たいと思っています。2024年の始まりは、雪組東京公演のチケットが取れています。

 

 

 

 

2024年は、

家族に変化がある年になりそうです。

 

まず、

主人が定年を迎えます。

 

離れて暮らしている長男のことも心配です。

以前に比べて安否確認ができるようになりました。

「ホテル暮らしをしている」と聞きましたが、この年末、どうやら新天地を見つけたようです。

 

この間ひょっこり現れて、うちに置いてあったデスクトップパソコンをキャリーカーに入れて運び出しました。

 

お父さんが定年を迎えるのをきっかけに、自分のことは自分で、かかるお金(年金・健康保険・生命保険)は自分で払うと言ってきてくれました。

 

いくつになっても、時々来る連絡に母は心を躍らせています。

 

次男は、23歳になりました。

 

今は、アルバイトですが、夜の時間帯を三連勤してみたり、職場の中で責任あることを頼まれているようなことも聞いています。

 

ミドルスタッフになって、ゆくゆくは社員登用制にひっかかるといいなと考えています。

          

2024年は大殺界を抜けるので、少し明るいお知らせがあるといいなと思っています。

 

三男は、大学2年生になりました。3年生になると、就職のことや大学院のことなど忙しくなりそうです。                                                                                                                                                                                                                                  

 

主人の両親は、94歳と91歳になりました。

 

「会いたい人に会い、食べたいものを食べる」

ストレスがたまらない生活が長生きの秘訣。

 

目下、「義両親を同じ屋根の下で生活させたい」と目標を持ち、実現に向けて計画中。いつどうなるかわかりませんからね。

 

やれやれ、また自分のことじゃなくて、人のことを先に考えてるでしょ。

 

自分の心配もできるようにならなきゃ!


2023年も あと 数時間。。。

毎日 いろんな 方々に 

アクセスしていただき、
コメントをいただけました。

 

ありがとうございました。

2024年も こんな感じで 
いろんなことを ゆったり まったり 
書き綴っていこうと思っています。

来年も、
どうぞ お付き合いください。

今後とも 
マイブログを よろしく お願いいたします。m(_ _ )m