会場は、とても温かい空気に包まれて、
終わった直前の拍手と達成感は、なんて心地いいものなのでしょう!!!
やってよかった。
心からそう思います。
この演奏のために駆けつけてくれた私の大事な先生たち。
１人は、独身時代に習っていた声楽の先生。
１人は、30年来お世話になっている声楽家の知人。
もう１人は、骨盤矯正でお世話になっている先生。
（第九を昔から親しんでいる方で、今回お誘いしました）
もう１方は、今の歌の先生のお嬢さん。
ありがとうございました。
ふたを開けてみたら、みなさん なんらかの形で
つながりがあって。
今回の第九指導に関わってくださった先生は、
以前…私の師匠と一緒に仕事したことがあった。
ご縁を感じます。
私が「ここで第九を習いたい」と思えたのは、
こういう必然があったからなのだと、
感じています。
小学生から８０代の方までで構成されていたこの合唱団。
すごいと思います。
正直…練習はきつかったです。
先生も厳しかった。
ドイツ語は難しい。
「でも、ここでがんばれたら、どこでも通用するよ」
と経験者の方に言われて。確かに…。
一匹オオカミで友だちもできなかったけど、
最後に隣で歌われていた女性が同年代で、
なんかいろいろお話して、再会を約束しました。
６月に、
またこのメンバーで『第九』の舞台に立ちます！
歌いたい気持ちはあっても、
毎週の夜の練習は、主人からけっこう文句言われての
外出だったので、しんどかったです。
でも、６月の舞台は、練習がゴールデンウィークころからの
短期と聞いたので、「それならできるかな」と参加を決めました。
９月には、
『日本の歌』でも舞台があるそうです。
これは、１月から１か月に１回程度の練習なんだそうで、
「やりたい！」と思ったので、こちらも参加を決めました！
楽しみが増えました。
クリスマスキャンペーンスペシャルスタンプを
いただきました！
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もし子供に戻れたら、どんないたずらしたい？
さあ、どんないたずらしましょうか？