遅すぎるかもしれませんが、
先日まで部活やボランティアに集中していた三男は、
本日 模擬テスト初体験をいたしました。
初体験ですので、
長男や次男の時と同じように
1回目は会場入り口まで付き添うことにしました。
小さいころから、緊張から吐き気をもよおす三男ですので、
行く道も緊張から一言も発せず。
下手に掛ける言葉もなかったので、
会場受付にて「行ってらっしゃい」「(係の人に)お願いします」しか
言えませんでした。
係の人が
「お預かりします」と言ってくれたのは、安心しました。
この模擬を受けるにはちょっと迷いました。
三教科(私立)にするか五教科(都立)にするか。
ランクを落とせば、いくらでも行く高校はあると
言われたことがありますが、それは中学校側の
どこかに滑り込ませなければという気持ちであり、
子どもの気持ちはどうなるの?と思いました。
公立と私立で同レベルの場合、
選択肢としては、①設備②進学率③やりたいことができるかが
挙げられますが、公立の「かつての評判がずいぶん変わって
きている」ということ、「生活指導がしっかりした普通科の高校」
「かつての商業科は、ビジネスコース的な感じで、普通科よりも
難しい」「就職指導的なこともしっかりしている」のだそう。
三男は、志望校に入ってやりたいことがあります。
「地域ボランティア活動」なのですが、
ただただ私立を第一志望にしているわけでなく、
明確な理由があります。
はっきりとした目標があるから、
三男の選択に寄り添おうとしている自分がいます。
ハロウィンの思い出を教えて!
特にないです。
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玉入れかな? 激しい争いは好きではありません。