ワット・プラケオ観光後、お隣のワット・ポーへ。
(↑Pokkeよりお借りしました)
通り沿いに警察官の監視所
この時間は誰もいませんでしたが、夜はツバのところにある赤色灯が点灯していて、警察官が詰めていました。
ズラリと並んだトゥクトゥク
長いです。
足裏から📷すると長さがよく伝わらない。
足裏には仏教の世界観を表したという絵が108枚描かれているそうです。
108と聞くと煩悩と思ってしまう
あたま
枕2段重ね!
堂内の壁に沿って、托鉢の器が置かれています。
この器の中には、小銭(1バーツより単位の低いサタン硬貨)を入れます。
ワット・ポーと言えば、涅槃像が有名ですが、本堂や仏塔も美しいお寺。
回廊にはキンピカの仏様がズラリ。
ブーゲンビリアツリー
本堂のご本尊様
日本の仏様の頭はパンチパーマ風だけど、タイの仏様はさらにその上にニョロっと何
か乗ってます。
頭の上のニョロは髪ではなく火焔🔥だそうです。
ワット・ポーには、たくさんの塔が立っているのですが、中でも素晴らしいのが、ラーマ1世〜4世の墓所である4つの塔。
4基入る写真がこの場所からしか撮れなかった、、、
4基、それぞれにデザインが異なっていて、塔の周囲はお花のタイルがビッチリ
門の上にはタイルで造られたブーケ💐
外灯の柱も素敵
顔出し
これも顔出し
顔を出す穴じゃなくて、首から上がまるっとなくて、これだけ撮るとなんだかシュール。
銅鑼
鐘🔔
パッタイとスイカジュース🍉
スイカジュース大好き
ランチ時ですが通りは絶賛どぶさらい中
どぶさらいって言葉は知っているので、きっと日本でも昔は必要だったのでしょう。でも、私は日本でどぶさらいというものを見たことはありません。日本の下水道はそれだけ優れているのでしょう。
対岸へは渡し船でアクセス
チャオプラヤー川にはたくさんの船が行き交っているのですが、この渡し船は僅か5バーツ(約20円)。なのに、タイのお金にまだ慣れてなかった私は50バーツも払ってしまいました(←翌日気付いた) 今思えば、多すぎるからとお金を返そうとする人に50バーツを無理やり押し付けたような、、、
ワット・アルンではエントランスでお水を配布。
お水をもらうと手にスタンプ押されます。
ワット・アルン
ワット・アルンは、
コスプレ会場になってました
女子グループやカップルなど、民族衣装を来て写真を撮りまくる人がたくさん。