夏旅4日目、朝食。

同じホテルに連泊してるので代わり映えしない。けど美味しいのでOK。
この日はリスボン最後の日。フィゲイラ広場から路面電車に乗ってお出かけしました。

ジェローニモス修道院

バスコ・ダ・ガマのインド航路発見や、エンリケ航海王子の偉業を称え、王命により大航海時代の莫大な富を投じて建設された修道院。1755年の地震でも倒壊しなかったそうですが、宗教改革によりその役目を終えたそうです。近くにあるベレンの塔とともに世界遺産に認定されています。
入場待機列。

↑↓これ、予約を持っている人の列です。



柱のデザインとか色々凝っていて、これ、美術史の授業とかでテーマにしたら余裕で1年費やせそう。





旅行の写真をFBにもアップしたら、昔々のピアノの先生の息子さん(小学校時代の同級生でもある)が、ここで演奏(Cello)したことがあるというコメントが。
西洋の教会は音響良さそうで、自分が演奏したらどう聴こえるのか聴いてみたいものです。


タテガミベタっとしちゃってますね。

荘厳

修道院の聖堂は、予約のない人も入場可。

そのため、修道院の予約をした人も一度修道院から出て、また聖堂に入場するための列に並ばなくてはなりません。
聖堂内に安置されているヴァスコ・ダ・ガマの墓

修道院近くの大行列のお店はエッグタルトのお店
パスティシュ・デ・ベレン

ポルトガルで一番美味しいエッグタルトのお店との評判です。カフェでゆっくりランチしたいところでしたが、大行列のためテイクアウトにしました。

テイクアウトすると、シュガーとシナモンを付けてくれます。

1個目、シュガーとシナモン振って📷️したらイマイチ美味しくなさそうになってしまったので2個目は振る前に📷️。
発見のモニュメント

私的にはポルトガルと言えばこれ(教科書で見たやつ)。
なので、本当は初日に観に行く予定にしていたのですが、ジェローニモス修道院とベレンの塔の予約の都合で3日目の訪問となりました(あまり移動の多くないゆったりしたプランにしておいて良かった)。
反対側からも撮ってみた。

エンリケ航海王子を先頭に、インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマや初めて世界一周を成し遂げたマゼラン、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルなど教科書で学んだ(はずの)偉人さんたちが彫られています。
発見のモニュメント、大航海時代を象徴するモニュメントですが、目の前にあるのは海ではなく川(テージョ川)です。
川でも灯台あるのね。


ベレンの塔

ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して、王命により建てられたそうで、ジェローニモス修道院とともに世界遺産に認定されています。

川ですがビーチのようになってます。

ベレンの塔はテージョ川を行来する船を監視する海上要塞として利用されたそうです。

ジェローニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔を観て、リスボン市街に戻り、まだ少し時間があったので、路面電車に乗って車窓観光。

リスボンでは、路面電車の28番が観光客にとても人気で、28番はいつも混雑してるのですが、12番はほぼ同じコースを走りガラガラ↓

車窓から建物ギリギリに走るスリルや、大聖堂や美しい街並、高いところから低いところに下るのはちょっとした遊園地のアトラクション気分。

途中で停まったからなんだろう?と思ったら、運転手さんの水分補給。

こんなおおらかなところもいいですね。
通りすがりのパラソル通り。

ホテルで荷物をピックアップして、初日にチェックしたサンタ・アポローニャ駅へ。

電光掲示板で出発するホームを確認し、3番線のベンチで座って待っていたら、

何やらお隣の女性が話しかけて来て、「ポルト?」と聞くので、そうだと答えると、「1番線だよ」と教えてくれました。
入口まで確認しに行くのが面倒だったので信じて乗ってしまいましたが、電車に行先掲示がなくめっちゃ不安。乗車してから先に乗ってた人に「これポルトに行く?」と聞いて一安心(←ちゃんと確認しに行け

)

つづく
リスボン滞在日記が終わり、旅も半分終了。
この後ポルト編に続きますが、間に日常の日記を挟みます。
オマケ
ジェローニモス修道院前のマンホール

そしてポルトへの序章
ポルトに到着して、駅から出て最初に目にした建物。

ポルトガルと言えば、のアズレージョに一面覆われた教会を目にして気分爆上がり
