先日、滅多に割引にならない調味料のセールの中に甜麺醤(テンメンジャン)を発見したので
それを使って 鶏肉を「北京ダック風」でいただきました。
見た目、食感を本物に近づけるために頑張って皮をパリっと焼き上げました^^
ヘラで押さえながら、裏返したいのを じーーーっと我慢して焼くのがコツでしょうか?
出てくる油もせっせとキッチンペーパーで吸い取り。
焼きあがったら、お塩を振っただけです。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/15/luna-tsukiakari/87/a9/j/o0320024014567191027.jpg?caw=800)
見た目は 本物に近くないですか? ( *´艸`)
サラダ菜で 白髪ねぎ きゅうりと一緒に巻き巻き。![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/15/luna-tsukiakari/81/17/j/o0173023114567191047.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/15/luna-tsukiakari/81/17/j/o0173023114567191047.jpg?caw=800)
甜麺醤のおかげで、ちょっとだけ高級感を味わえます^^
タレは 甜麺醤、砂糖、ゴマ油、醤油を混ぜ レンジでチンしました。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190901/15/luna-tsukiakari/9f/66/j/o0346046114567191063.jpg?caw=800)
これ、絶品です!
グラスの下は、お豆腐。
上は湯むきして細かく刻み、ゴマ油、塩で味付けしたトマト。
北京ダックで使う白髪ねぎの中に可愛いカールンを発見したのでトッピングしてみました^^
簡単なのに、とっても美味しいです♪
詳しくは yossyさんのブログでご覧ください