施術に色を使います | 豊島区 千川駅 徒歩3分 女性院長の整骨院 |  豊島区の完全プライベート整骨院

 豊島区の完全プライベート整骨院

2020年8月、完全リニューアルしました。
整骨院ですが、保険は使えません。看板もございません。
整骨院ですが、完全ご予約制のプライベート空間です。
コロナ自粛期間でも、安心してお越し頂けます。

頑張るアナタのココロとカラダをさぽーとします♪「ルナ整骨院」は、腰は、もちろん、指・手・肘の痛みにも実績があります


「ルナ整骨院」の施術には、色を使います。

これは、東洋医学の陰陽五行色体表に
基づいた「レインボー療法」のひとつ。

負傷箇所やその元凶となる場所の
経絡から対応する色を導いて用いる方法です。

もしくは、負傷箇所そのものに
対応する色をあてがう、

色そのものの持つ効果を使う

という方法です。

これらは、

「色」は、波長であり、振動を起こしています。

この波長は、色によって違います。

例えば、「赤」
これは、大きく緩やかなもので、
これより大きい波長のものは、
「赤外線」(赤の外という意味ですね)

「紫」は、細かく、ギザギザしています。
これより細かいものを
「紫外線」(紫の外という意味ですね)
と言います。

このように、色の持つ波長が、

「この場所には、共鳴するよ」

「だから、よくなるよ」

という方法です。

ただ、この色は5色

レインボー療法は、

これを現代に当てはまるようにしているので、7色

色って、他にもありますよね。

アメリカの色彩療法は、

患部に直接当てるとかいうものではありませんが、

もっとあります。

人が色を認識するには、視覚だけではありません。

皮膚と言う、最大の受容器

これで、波長を感じます。

カーテンやインテリアの色、
部屋の壁紙
電灯…

その中に身をおくだけで、
影響を受けるのは、
そのためです。

カラダとココロは切り離せません。

ココロから起こる不調にも

アプローチするための手段の一つとして

「色」は、「ルナ」にとって、

とても大事なものです。

昨日は、そのために、

カラータイプアドバイザーの師匠である

逸子さんとマンツーマンで、

カラーとラックスしてきました。

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まだまだ、「色」について、

浅いなぁーと痛感あせる

かつ、5時間みっちり、沢山のことを

学ばせていただきました。

『色の持つ意味だけでなく、
その人をみる。右脳→左脳→右脳と
繰り返して発信しましょう』

と言う、逸子さんの言葉がとても印象的でした。





ルナ整骨院は、腱鞘炎の施術にも定評があります


腱鞘炎でお悩みの方は、 コチラ へGO


毎週火曜日・祝日はお休みです



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東京都豊島区 千川駅 徒歩3分 の『ルナ整骨院』

池袋駅から2駅です

    火曜日・祝日 休診 日曜診療あり(不定休)

     9:00 ~ 13:00 / 15:00 ~ 19:00 (平日)
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