徳川慶喜が愛した老舗蕎麦屋「安田屋本店」 | 蒼い月夜に玉響に・・・(詩と日記を散りばめて)

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慶喜公も愛した静岡市の老舗そば店「安田屋本店」、幕末創業時のつゆ再現


http://www.sankei.com/smp/region/news/161012/rgn1610120002-s1.html

産経さんの記事に、気になる内容が!

慶喜さんが愛した味を知ることができるスゴい機会ですね。

当時は、めっちゃ濃いつゆらしくて、だからこそ、本来のお蕎麦の食べ方、ちょっとだけつゆをつける食べ方が生まれたんだそう。

でも、元は関西の味で薄味だったそうな。


私的に、そっちも気になるけれど(笑)

11月までみたいなので、お近くの方や気になる方は是非。