ケースワーカーからの電話・・・ | ひとりごとはいつも壁に向かって・・・

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気が向いた時とか、思った事とか、出来事を気まぐれ・気ままに書いていく、不定期掲載の日記です^^。

自分の今の生活はほぼ、夜の生活で、昼間はほぼ寝ている。

そして、一昨日昨日とケースワーカーから電話があった。多分おそらくきっと「訪問の日」を指定する電話だろう。

だが自分のガラケーは着信音も録音もOFFにしてある。

なので、一切、一秒たりとも留守電には入らない。

寝ている最中に電話の音で起こされるのが嫌いな自分は、もちろん着信音も切っている。

寝ているのに強引に起こされると、ものすごくキレるのでw

 

で、おとついは三回、昨日は五回の着信があった・・・まるで恋人の電話のようにw

以前は、午後や4時過ぎに電話が来ていたのに、一昨日と昨日は全部午前中だった。

・・・なんか急いでるの?

今年はヒマなの?

 

以前におやじが亡くなり、おやじが亡くなった時の葬式代15万円を市役所が払う書類にサインに行った時に、

去年、9月10月と続けて毎月訪問に来たので、

そのケースワーカーに、

「毎月訪問に来ていて、まるで自分の恋人みたいですね」

と嫌味タップリに言ったことがある。

その時、エスカレーターの中でケースワーカーが

「いそがしくて・・・」と言っていた。

・・・なので、今年はヒマなのか?と思った。

ちなみに、訪問の回数は保護者の年齢で決まるらしい。

自分は年に三回らしい。

ちなみに去年は、9月、10月、今年の1月とスゴい密集したセクハラに近い訪問の連打だった。

ちなみに父親は、ケースワーカーがまったく来ないと言っていた。

年に一回、もしくは来ないと言っていた。

老人担当のケースワーカーって、どうして家庭訪問に来ないんだろう?亡くなるの待っているとしか思えない。

だから病気になっても知らないフリや、訪問しないので知りませんでしたとか、捏造したりするんだね・・・

 

そして、自分とケースワーカー含む五人が、降りて。

次に墓地課みたいなところへ案内させられる。

 

自分は、おやじの骨を今後納骨したくて案内された課だ。

 

そして、納骨についてお話を聞いて市役所を出る。

納骨には25000円払ったら、ずっと払わなくていいらしい。

でも、納骨はしなくても、骨箱をずっと家に置いておいてもいいらしい。

 

ふむふむ。お金かかるからずっと家に置いとこうか?・・・