肋骨骨折の超音波治療を先に受け
右腕の骨折最終診察で
総合病院へ
レントゲンを撮り
診察では久しぶりの担当医の
相変わらずパソコン見ながら
『その後の具合はどうですかぁ』に
「はい。おかげで仕事もだいぶ慣れ
少し疲れの痛みは出ますが…
肩のこの部分、肘の曲げ伸ばしに出る突っ張る違和感、手首のこの部分の痛みは時々あります。」
『そうですかぁ…』
「とりあえず休みながら動かしてるので大丈夫そうです。
それから、骨折当初と今日のレントゲンの
経過を見たいので、写メを撮りたいのですが…」
『あ~いいですよ。ちょっと時間かかるから看護師さん、お願いします。
では今日で終了になります。』
「ありがとうございます。お世話になりました。」
前のブログ8/28で
このイケメン整形外科医の話はしましたが
相変わらずの素っ気ない感じの対応でした
まぁ、とりあえず経過は順調みたいだし
今後の違和感や痛み等は微妙なので
気長に付き合います
レントゲンはパソコンから看護師さんが
プリントコピーしてくれました
CTや3D映像ではないので
わかりにくいですが…
まず、診断書からの病名
右肩関節脱臼
右肩甲骨関節窩骨折みぎけんこうこつかんせつかこっせつ
右橈骨頭骨折みぎとうこつとうこっせつ
骨折6/15の右肩と今日12/18の右肩
脱臼は比べてよくわかりますが
肩甲骨関節窩骨折はわかりにくい
骨折6/15の右肘と今日12/18の右肘
角度が微妙ですが少し曲がっていたのが
真っ直ぐになっているようです
これで腕の骨折の通院は終わりました
明日はまた肋骨骨折の超音波治療と
レントゲン確認です
今日も良い天気で
夜の月はキレイでした(・"・。)β*:.。.☆