とてもいい本なので是非紹介したくて書いてみます。よかったら読んでください。。
丁度、この本を買ったすぐ後で
(実は買って家に帰って、読み始めて10分後に、ネットにアップしているのに気づきました。)
Rockさんがこの本について、ブログをアップされてて、びっくりしました
。凄い偶然!!
Rockさんのブログで紹介されている本と、
私の好きな本は結構かぶっているので時々ブログを覘きに行きます。。
お世話になっています!!とても、楽しいブログです。

さて、、、、
「奇跡のリンゴ」-「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
石川拓治
この本は、リンゴの無農薬栽培に挑んだ、ある青森の農家のドキュメントです。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で放送されて、反響が大きくて本になったようなので
とても有名な方だと思います。
(私は見ていなかったので、この本で知りました)
これまで(今現在でも)リンゴの無農薬栽培は不可能だと考えられていました。
なぜなら、リンゴは病害虫に侵されやすく、
現在の安定した量産は化学肥料と農薬のお蔭によるものだからです。
誰もが信じている「真実」に正面から挑んでいった農家 木村さん。
木村さんは化学肥料や農薬をまくことを辞めてしまいます。
木村さん一家の大事な収入源であるリンゴは、
瞬く間に病害虫に侵されて惨憺たることになります。
10年近くリンゴからの収益が無い状態が続き、
家族は貧困から路頭に迷うところまで追い込まれます。
しかし無農薬栽培を辞めようとせず、困難を乗り越えようと様々な「実験」を行います。
しかし、どの方法もリンゴの実を成らすどころか、
ますます病害虫に侵されリンゴ畑は荒れ果てていきます。
そして、行き詰った木村さんのたどり着いた結末とは。。。。
本の表紙に木村さんが載っていますが、とても笑顔が素敵なおじいちゃんです。
本の始めのほうで木村さんの人となりを描くために生い立ちが丁寧に描かれています。
木村さん。。。。ヤンチャですね!!さすが農家の二男坊!!ってエピソードとともに
天才肌だなあって感じてしまう所がちらほら描かれています。
少し、ネタバレなんですが、木村さんのたどり着いた結末は、
実は某農学の講義で示されています(別の作物(稲)ですが。。)。
木村さんは、たぶんそれを知らずに試行錯誤で行きついたのだと思います。
ある種の天才なんでしょうねえ。凄い方です。
で、木村さんの話で少し印象に残ったエピソードを1つ。。
害虫と呼ばれる虫は草食だから、つぶらな瞳で顔が可愛いらしいが、
害虫を食べる益虫は肉食だから獰猛な怪獣のように怖い顔をしている。。。
人間は自分の都合で害虫・益虫と言っているが、草食虫は平和な顔をしていて、肉食虫は
獰猛な顔をしているのは当たり前の事なんだ。。と気づいた。
私も自分の都合で世の中を見てるなって、ハッ
と気づかされました。
でも、自分の都合と自然の摂理は全く違うものなんだ。。
奥の深い言葉だと思います。
最後にですが、読後には、私は、木村さんの作ったリンゴを食べてみたくなりました。
そして、将来、木村さんのリンゴが普通に手に入るようになっていってほしいと思いました。
日本の宝だと思います。
丁度、この本を買ったすぐ後で
(実は買って家に帰って、読み始めて10分後に、ネットにアップしているのに気づきました。)
Rockさんがこの本について、ブログをアップされてて、びっくりしました
。凄い偶然!!Rockさんのブログで紹介されている本と、
私の好きな本は結構かぶっているので時々ブログを覘きに行きます。。
お世話になっています!!とても、楽しいブログです。

さて、、、、
「奇跡のリンゴ」-「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
石川拓治
この本は、リンゴの無農薬栽培に挑んだ、ある青森の農家のドキュメントです。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で放送されて、反響が大きくて本になったようなので
とても有名な方だと思います。
(私は見ていなかったので、この本で知りました)
これまで(今現在でも)リンゴの無農薬栽培は不可能だと考えられていました。
なぜなら、リンゴは病害虫に侵されやすく、
現在の安定した量産は化学肥料と農薬のお蔭によるものだからです。
誰もが信じている「真実」に正面から挑んでいった農家 木村さん。
木村さんは化学肥料や農薬をまくことを辞めてしまいます。
木村さん一家の大事な収入源であるリンゴは、
瞬く間に病害虫に侵されて惨憺たることになります。
10年近くリンゴからの収益が無い状態が続き、
家族は貧困から路頭に迷うところまで追い込まれます。
しかし無農薬栽培を辞めようとせず、困難を乗り越えようと様々な「実験」を行います。
しかし、どの方法もリンゴの実を成らすどころか、
ますます病害虫に侵されリンゴ畑は荒れ果てていきます。
そして、行き詰った木村さんのたどり着いた結末とは。。。。
本の表紙に木村さんが載っていますが、とても笑顔が素敵なおじいちゃんです。
本の始めのほうで木村さんの人となりを描くために生い立ちが丁寧に描かれています。
木村さん。。。。ヤンチャですね!!さすが農家の二男坊!!ってエピソードとともに
天才肌だなあって感じてしまう所がちらほら描かれています。
少し、ネタバレなんですが、木村さんのたどり着いた結末は、
実は某農学の講義で示されています(別の作物(稲)ですが。。)。
木村さんは、たぶんそれを知らずに試行錯誤で行きついたのだと思います。
ある種の天才なんでしょうねえ。凄い方です。
で、木村さんの話で少し印象に残ったエピソードを1つ。。
害虫と呼ばれる虫は草食だから、つぶらな瞳で顔が可愛いらしいが、
害虫を食べる益虫は肉食だから獰猛な怪獣のように怖い顔をしている。。。
人間は自分の都合で害虫・益虫と言っているが、草食虫は平和な顔をしていて、肉食虫は
獰猛な顔をしているのは当たり前の事なんだ。。と気づいた。
私も自分の都合で世の中を見てるなって、ハッ
と気づかされました。でも、自分の都合と自然の摂理は全く違うものなんだ。。
奥の深い言葉だと思います。
最後にですが、読後には、私は、木村さんの作ったリンゴを食べてみたくなりました。
そして、将来、木村さんのリンゴが普通に手に入るようになっていってほしいと思いました。
日本の宝だと思います。