こんにちは、LUMORAです。今日はAdvanced Materials誌に発表された、超高効率のグリーンMR-TADF発光材料の研究をご紹介します。
発光体SPCz-BNCzは、スピロフルオレン骨格でBNCzコアのベイ領域を固定し、平面化を実現しました。面内配置に近いN-フェニルカルバゾール-3-イルドナーが分子内空間電荷移動を誘起し、近傍の三重項エネルギー水準を引き上げて逆項間交差(RISC)を加速します。
主なデータ:
・PLQY:ドープ膜で約92~93%
・発光半値幅(FWHM):約26~27nm
・CIE色度座標:(0.17, 0.73)(高純度グリーン)
・非増感素子:EQEmax 39.6%
・TADF増感ハイパーフルオレッセンス素子:記録的なEQE 42.2%、1000cd/m2でも25.5%を維持
このような分子設計の進歩は、LUMORAが提供するOLED材料の品質管理と構造解析にも直接つながる重要な知見です。弊社のAIアシスタントLumiでは、こうした最新の発光体設計の動向を踏まえたスタック設計支援も行っております。
詳細はこちら:https://www.lamko.co.kr/research-highlights/ultra-green-42-eqe.html
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