MacBookPro
義父の入院騒動も一段落したし、タイムシフトレコーダの入れ替えも一段落した。
ようやくホッとして…
そう思ったところにメールが届いた
送信元:Apple
題名:新しいMacBookProと新しいMac mini、登場。
だそうだ。
最初に表参道でMacBookProを買った時「新しいMac mini出ないかな?」と話題にはしていたんだ。
あればそれにしても良いなと…
でも、「正式発表無いですからねぇ」って答。
それはまぁ仕方ないよなぁ。
そのMBPは先日返品して、今のMBPは到着して4日目かな。
返品して、M2プロセッサのMBP又はMac miniに変えるのも有りだと思う。さて、どうしようかな…
幸いな事に、今回MBPは、箱を開け、急速充電器の大きさを67Wの物と比べた以外は本体を出してセットアップをしただけ。
ケーブルも、急速充電器も説明書も包装を解いていない。
もし、私がこれを返品して、中古に並んだなら、これを手にする人はとてもラッキーじゃないかな。そう思えるよ。
M1プロセッサとM2プロセッサ、カタログスペック上ではM2プロセッサの方が後発だけに性能が良いのだけれど、Youtubeなどで、M1プロセッサのMBPとM2プロセッサのMBAを使って比較した動画などを参照すると、然程違いが無いようにも見受けられる(私のような素人が限界まで使える事はないという事だ)。
まだ考える時間はあると思うので、もう少し考える。
今はまだWindows機も使えるので、正直なところMBPは無くても支障がない。
なので、予約だけ入れて到着は1か月後なんて話でも全く問題がない。
後は返品する気力があるかどうかだけの問題だね。
そう思いつつ、仕様を見比べてみると、ワイヤレスでIEEE802.11ax(あいとりぷるいーはちまるにてんいちいち.えーえっくす)Wi-Fi6Eに対応が明記されている。
丁度、うちのルータを6E対応に変えようとしていたところなので、これは返品交換する可能性がたかくなるな。
プロセッサの違いによる作業効率向上より、無線のスループット上昇による効率向上の方が顕著に実感できるので、これはうれしいよね。
Mac miniの方も同じくWi-Fi6Eに対応したという事だけれど、もし、こちらを買う場合はEhternetを10Gbps対応にするので、Wi-Fiはどうでも良いんだけれどね(それでも食指を動かす原因ではある)。
さて、どうしてくれようか…いや、返品に向かって動こう…
DBR-M490のリモコンやLAN環境
昨日、一昨日と連続して「東芝のレコーダのリモコンコードは2種類しかないので、3台のレコーダを同じ部屋に置けない」と嘆いていた。そして実際に「部屋の真逆に置いて、そちらにしっかり向ける事で、手元にあるDBR-M490への指示はDBR-M4010に届かない形で出せる」事を確認した。手近に無いDBR-M4010へのリモコン指示は残念ながらDBR-M490に駄々洩れになってしまうけれど、DBR-M490では大した作業はしていないので、その時は電源を切っておくなどの対処で何とかなるかなと我慢する事にした。
さて、今日になって突然、DBR-M490からLAN経由でのダビングができなくなった。「LANで接続した機器がありません」と表示される。
なんでやねん!
一応設定を確認する為に、各種メニューを見ていたら…
リモコンコードは1~5まであるじゃない?
なんでやねん!
いつの間に増やしたんだ?
知らない内にアップデートしたん?
なんで1~2までしかないと思い込んだんだろう?
まぁ、1~5まであるなら、ラッキーだわね。
早速DBR-M490のリモコンコードを3に設定。これで全てのレコーダで干渉なくリモコン操作ができる事になった。
便利だわー。
それにしても「LANに接続された機器がありません」ってなんだろう。
もしかして、妻がLANケーブルを引っ掛けて外れているとか?
無線LANでも接続できるのだけれど、転送速度を考えるとどうしても有線一択だよねぇ…
その辺りは明日、のんびり探していく。
LANがダメだったらBlurayディスク経由でダビングすればいいんだよ。
目くじら立てる物でもない。
そう思ってのんびりする事にするよ。