昨日の深夜、うちの有線LANが落ちた話を書いた。


今朝、十分10Gbps対応のTP-LINKのスイッチングハブが冷えたのを見計らって、復旧を試みたが撃沈。

使っていなかった1つのポートは生きているみたいだけれど残りは反応がない。


これを外して、1000Base/Tのコレガのスイッチングハブだけを繋げば、アップロードの速度は激遅になるけれど(10Gbpsから1Gbpsになるから、当たり前と言えば当たり前)、ネットにつながることを確認した。


調べてみたら、このTP-LINKのスイッチングハブを買ったのは2021年7月29日だった。


らっきー!


まだギリギリ保証期間内。

早速、サポートに連絡してみよう!


先日のSONY WF-1000XM4に引き続き、保証期間内で壊れてくれる運の良さが続いている。

壊れないのが一番だけれど、壊れても保証期間内ならまぁ良し!だよね。


今後は熱対策も同時に進めることにする。