長いお盆休みが明けて、
昨日からいよいよ日常生活が再開しましたね。
職場や家庭のルーティンが戻ってきて、
「やれやれ、ようやく平常運転だな」
なんて一息ついた方も多いのではないでしょうか。
私もその一人。
ところが、頭も体も通常モードに切り替えて動かそうとした瞬間
——「あれ? なんだか変……」
そこで初めて、自分が想像以上にヘトヘトに疲れていたことに気づいたのです。
連休なのにヘトヘト?無意識に演じている「社会的役割」
お盆休みやお正月の大型連休。
家族と過ごす時間は大切で愛おしいものですが、
実は知らず知らずのうちにエネルギーを激しく消耗しています。
-
実家への帰省で気を使ったり
-
家族サービスのために渋滞や人混みの中で長距離運転をしたり
-
三食の準備や予定の調整に追われたり
「休むための休日」のはずが、
気づけば「誰かのための奮闘記」になっていませんか?
心理学では、私たちは日頃
「社会的役割(ソーシャル・ロール)」を演じて生きていると言われます。
平日は職場や学校という枠組みの中で
「社会人」「学生」として自分を律し、
休日になると今度は
「母」「妻」「子」「親」という
役割を演じようと無意識に力が入ってしまうのです。
常識や慣習、
「連休だからどこかへ連れて行ってあげなきゃ」
「実家に顔を出さなきゃ」
という世間の風潮に、私たちはやんわりと縛られています。
「自分のため」の時間が置き去りになったとき、
心と体は静かに悲鳴を上げ始めます。
心が擦り減る原因は「本当の気持ち」とのズレ
私自身、
以前に比べたらだいぶ「ワガママ」を言えるようにはなってきました。
それでも今回、こうしてどっと疲れが出てしまったのは、
無意識のうちに家族のペースや感情に自分を合わせすぎていたからかもしれません。
心理学に「自己一致(Congruence)」という言葉があります。
これは、「自分が本当に感じている気持ち」と
「外に見せている行動」が一致している状態のこと。
「本当は家でじっくり体を休めたい(心の声)」のに、
「みんなのために出かけなきゃ(行動)」
と無理を重ねると、この二つがズレてしまい、
心に大きな負荷(ストレス)がかかります。
自分が「疲れている」ということすら忘れて動いてしまうほど、
私たちは優しく、そして真面目に周囲に尽くしてしまうのですね。
世間の風潮を手放して「自分軸」を取り戻すヒント
年を重ねるごとに、
「自分のためだけの時間」の尊さを深く実感します。
もし今、連休明けの重たい体と心を感じているなら、
常識や世間の風潮というメガネをそっと外して、
自分にこう問いかけてみてください。
「いま、私は何を感じていて、どうしたいと思っている?」
-
今日はちょっと手抜きをして、好きなお茶を飲む15分を作る
-
「みんながいくから」ではなく、「私は家で休むね」と優しく伝える
-
誰かの期待に応えるのを、ちょっとだけお休みしてみる
ほんの小さなことで構いません。
家族や周囲を大切にすることと、
自分を犠牲にすることは違います。
まずは頑張った自分を一番に労わろう
自分の心の声を一番に聞いてあげて、
自分に優しくできるのは、他の誰でもないあなた自身です。
この残暑の時期、
まずは疲れた自分を「よく頑張ったね」とたっぷり労わってあげましょうね。
公式LINE はじめました/
「魂の目覚めセッション」の体験特典や、
ブログでは書ききれない
「心・体・魂」を整える
日々のエッセンスを配信しています。
今ならお友だち登録で、
【心・体・魂を調律する3つのセルフケア】をプレゼント中!
よかったら繋がってくださいね
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!





