今年の4月に
子宮体癌
って病院で言われました
そして
まだ頭の整理がついてないのに
あれよあれよという間に
手術の日程が決まりました
でも心の中では
「自分にはこの手術は必要ない。
抗がん剤は絶対やっちゃダメ！」
って、なんかそう思ったんです。
だからね
癌についてちゃんと知識を付けて
自分がこれだ！って思える
納得行く治療法を見つけたかったから
色んな本や資料を読んで
勉強したんです
今思い出すと
あの時は
不安な気持ちでいっぱいで
なんとかして手術を断るだけの
自信を持てるようになりたくて
必死で癌についての
答えを探してました
そして
色んな面からの説明がある中で
私の中にスっと入ってくる
説明に辿り着きました
私が一番納得した
癌についての説明をまとめたのが
こちらです
🌕癌腫瘍は血液の汚れで出来るもの
🌕腫瘍ってのは、これ以上汚れた血を
体内に流さないようにごみ溜め場として
自分の体が作っているもの。
汚れを塞き止め、生きるために
🌕癌細胞は
血液の汚れで充分に栄養と酸素が届かず、
細胞内のミトコンドリアが
形成されなかった細胞。
(私が持った印象ですが
癌細胞は他の細胞を攻撃するっていうより
むしろ、栄養が足りなくて
歪んじゃった細胞
だから
これを知ってから
癌に対して怖いって思うより
こんな風にしちゃって
本当にごめんね😢
って思うようになりました)
そして癌を治すには
🌕血液を綺麗にすること
🌕体を温めて体温を上げること
これだけなんです
🌕血液を綺麗にするには
口から入れるものを気を付けること。
玄米、野菜、自然100%のものをとること。
🌕体を温める為には
温泉に入ったり
運動して体を動かすこと☺
綺麗な血液が体を巡るようになれば
汚れを溜めてくれてた
癌腫瘍の役割が終わり
自然に消えていくのです
答えは
とってもシンプルでした
そして知識を付けたら
癌に対しての考えが
180度変わりました
死を覚悟するような
痛くて苦しい病気だと思ってたけど
本当は違うんだ
癌は
生きる為に体が自分で作ったもの
だから
癌腫瘍に対して
闘病とか、やっつけるとか
そういう気持ちじゃなく
本当にありがとう
って愛しく思うようになりました。
体は生きるために
沢山、色んな働きを
してくれてるんですよね
癌は怖い病気じゃないよ。
生きるために
今までの自分を見直す時だよ
っていう体からの
メッセージなんだと思います
自分が癌になって
癌というものを知って
そう思いました
癌だけに限らず
病気って全部、体からのメッセージ
なんだと思います
だから怖がらず
安心して前向きに
向き合って行けばいい
って、そう思います。
これは私が辿り着いたことに
過ぎないのですが
もし
ご本人や大切な人が病気になり
辛い思いをしてる方が
読んでくださって
少しでも安心して前に進めたら
良いなって思います。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます