ルミナスです。
1月26日の日経にこんな記事が載っていました(一部要約)。
2009年の公認会計士試験合格者のうち、
3分の1ちかくが今も就職先を確保できておらず、
08年合格組と合わせると、就職先が見つからない
合格者は900人にものぼるという。
不況の影響で監査法人や企業が採用を絞り込んでおり、
不況に強いとされた職種も就職の門は狭まっている。
現在の公認会計士試験制度は、
試験に合格しても監査法人や企業の経理財務部門
などで2年間の実務経験を積んだ上、
実務補習(=講義+試験)を終了しなければ
資格が得られない仕組み。
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私が合格したときとは試験制度も変わっていますが、
こういう問題は、数年おきにおきています。
ただし、今までとは少し状況が違っていて、
"監査マーケット"内で
A)会計士試験合格者増、
B)報酬減、クライアント減
の両方が同時に起きていて、
Aの増加幅とBの減少幅のどちらもが大きく、
需給ギャップが拡大してしまっています。
容易には回復しないでしょう。
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自分のことでないからいいや、
という気にはとてもなれず、最近は、
何かわたしにできることはないものか
と考えています。
試験制度という構造的な変化もありますし、
試験に合格しても、"公認会計士"として生きない
新たな生き方を模索する時期かもしれません。
そういえば、この生き方をしている代表的な方が、
勝間さんですよね・・・。
そんなこともあって、
"柔軟性"について考えることが多い、
今日この頃です。