今、起業セミナーのテキストをつくっていますが、
限られた時間では伝えきれないことがあります。
このブログでも、随時フォローアップしていこう
と思いますので、参考にしていただければと思います。
今回は、会社をつくり、自分のお金だけでは
足りない時にどうやって資金を調達するか、
調達手段としての融資と投資、について書こうと思います。
融資と投資とは、お金の出し手から見た言葉です。
これを、調達側の言葉に直すと、
借りるか、出資してもらうか、ということになります。
借りる(融資を受ける)場合は
予め返済日を決めて、元本に利息を付けて返して行きます。
事業が成功しても失敗しても返さなければなりません。
返済を怠れば、訴訟、差し押さえなどの
法的措置に発展する場合もあります。
これに対して、
第三者に出資してもらう場合には、
お金を返す義務がありません。
出資をした人は、その事業が上手くいくことを期待して
お金を出し、その見返りとして事業がうまくいった時に
(値上がり益や)配当を得ることができます。
逆に事業が失敗してしまうと、
出資したお金が戻ってこない、極端な場合はゼロになる
というリスクを負っています。
さて、皆さんは、どちらの方法でお金を用意する
のが良いと思いますか?