大学生の時、2度にわたって
北米大陸を旅しました。
一人旅です。
当時、私の家には、
両親の知人や友人がよく遊びに来ていました。
その大人たちの話を聞いて、
大自然に触れて新鮮な感動を得られるのは
10代、20代前半の今この時だけかもしれない、
と強く思ったのです。
年齢を重ねると、ヨーロッパなど
歴史のある街を好むようになりますよね。
思い立ったらすぐ行動しなくては
気が済まない私は、すぐに計画をたて、
数日後には旅行会社に申し込みに行っていました。![]()
ロスから入って、サンディエゴ、ニューオリンズ、
アトランタ、フロリダ、フィラデルフィア、ニューヨーク、
ボストン、シカゴ、トロント、モントリオール、プリンスエドワード島、
バンクーバー、ヴィクトリア、シアトル、サンフランシスコ、
ラスベガス、グランドキャニオンなど、
30都市以上…。
それまでは、写真でしか見たことのなかった外国。
大地の広さ、深さ、雷やスコールなどの自然現象
何もかもスケールが違うことに驚き、
そして街中で普通に知らない人に声をかけたり、
にっこりと笑いかけたりする文化に触れ・・・。
そういう生活を2か月以上続け、日本に戻ってきたときは
何となく閉鎖的に思えたっけ。 ![]()
AMTRAK(アメリカの大陸横断鉄道)と ![]()
VIA Rail(カナダの大陸横断鉄道)を使って、![]()
北米大陸をバックパッカーとして一周しました。
今の私をご存じの方は、きっと驚かれる事と思いますが、(笑)
とはいえ女子なので、床で寝たりはしませんでしたよ。
思えばリスク管理や問題解決を
強く意識したのもここからでした。
あの旅によって今の自分の生き方のベースができ、
自分の足で立って生きたい。
そう思うようになりました。![]()
私の生き方や考え方の原点は、
大学生のときの旅にあるといっても
良いと思います。
誰にでも、人生の分岐点となるような出来事がありますよね。
これからも、どんな分岐が来るのか楽しみです。
皆さんは、どんな夏の思い出をお持ちですか? ![]()