はろはろー！！
るみおです！！
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前回の記事はこちら。
乳児健診でイライラを子供にぶつけてしまうと正直に保健師に伝えた私。
保健師の返しとは？
では、スタート！！
※確か５年ほど前の話です
長男３才の赤ちゃん返りにイライラして、叩いてしまうことを、保健師に正直に伝えた私。
「大変ですね・・・」
なんて、言ってもらえると思っていました。
・・・が。
保健師「え、叩くって、どこをですか？」
私「え・・・」
瞬時に『これは怒られるやつだ』と悟った私。
私「お尻を少し、ですかね・・・」
ご、ごめんなさい。
とっさに嘘ついてしまいました
その回答を聞いた保健師は、語気強めに言った。
保健師「叩くのは絶対ダメです。
今はお尻でも、どんどんエスカレートして頭とか叩いてしまうんです。
毎月相談会しているので、こちらで相談してください。
あと、後日また電話するので、その際に状況が改善してるか教えてください。」
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グサグサグサグサー
正論過ぎて何も言えねぇ・・・
いやぁ、わかりますよ。
虐待の疑いがあったら見過ごすわけにいかないし、小さなところから虐待につながってしまうのが心配なんですよね。
保健師さんの責任感、正義感の強さをひしひし肌で感じましたよ。
でもね。
もう少し、言い方優しくてもよくなーい？！
「イライラして叩く」のがダメなことなんて、自分だってわかってるよ。
自分だって大好きな我が子を叩きたくなんてないよ！
自分でもどうしたらいいのかわからないから、正直に打ち明けたのに、こんな言われ方ひどいよ・・・
と思いつつ、「はい」とだけ答えた。
もう二度と正直な問診票は書かないと誓って・・・
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そして、保健師さんの言葉は私をジワジワ苦しめた。
「やっぱり私は虐待ママなんだ」
「みんな叩かずに育児してるんだ」
「どうして私はこんなにイライラしてしまうんだろう」
「私のせいでこの子は辛い思いをしてるんだ」
「私なんていないほうがいいんだ」
グルグル頭の中を回る言葉たち。
はい、そうです。
またメンタルやられました
メンタルが豆腐・・・
でも、色々育児本読んだり、ネットの情報集めて、今はだいぶ叩くほどのイライラはしなくなりました。
当時は、長男が自分の思い通りにならないからイライラしていたんだと思います。
でも、「自分の思い通りに」という基準は、私の傲慢ですよね。
相手は子供といえど、大人と同じように接することが必要だと色々調べてわかりました。
また保育所に通うようになると、保育士さんや同学年の保護者の方と情報交換できたりして、誰かと話せることで不安も小さくなっていったように思います。
とはいえ、やっぱりまだあの日の言葉が頭をよぎり、なんとなく落ち込むこともあります。
たった一言が、誰かにとって一生心の傷になることを肝に銘じて、私は生きていきたいと思います。
（急に壮大な感じになっちまったな）
私も要らん言葉でたくさんの人を傷つけてきたんだなと思ったら、もう懺悔しきれないです・・・
どうやったら思慮深くなれるのか・・・
みんなアレクサってどこに置いてる？
頭スッキリ♡
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買い足したい！！
シェイカー買って飲みはじめました！
朝飲むとお腹の持ちがいい気がする！