はろはろー！！
るみおです！！
ご覧いただきありがとうございます♡
ただいま３人目の妊活について書いています。
産み分けを実践し、ついに妊娠した私。
前回の話はこちら。
妊活終了と喜んだ私ですが・・・
では続き、スタートです！！
※今回は流産の話が含まれています。読むとつらくなってしまう方は、画面をそっと閉じてください。
妊活が終了し、基礎体温を測ることもなく、採尿して排卵検査することもなく、平穏な日々が戻ってきた。
と思いきや、妊娠５週でつわりが始まった
私、つわり来るの早いんです・・・
気持ち悪くて動けない日々。
上の子２人の世話（ワンオペ）、家事、仕事。
１人では難しく、義実家に応援に来てもらいながらなんとか生活する日々。
思い出すだけでつらい
つわりってなんであんなに時間が長く感じるんでしょうね。
不謹慎にも「妊娠やめたい・・・」って思ってしまうほどつらかったです。
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つわりのピークの１０週〜１２週で、待ちに待った初めての妊婦健診。
１ヶ月ぶりに赤ちゃんに会える！
気持ち悪さMAXの中、がんばって産院へ。
初回は色々検査をするため、採血ヤダなぁとか思ってました。
そして、長い待ち時間のあと、診察室に呼ばれ、下からのエコー（内診）。
カーテンで仕切られていて、モニターは見えなかった。
早く赤ちゃん見たいなぁ♡ワクワク♪
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ワクワク♪
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ワクワク
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ワクワ・・・
・・・ちょっと内診長くない？
通常ならもうカーテンが開いてモニターを見せてくれるはずだが、カーテンの奥でずっと内診している。
なんか悪いところでもあったのかな？
不安になりかけていると、
先生A「ちょっと詳しく診るので、他の先生と診ますね。」
バタバタしだすカーテンの向こう側。
これは・・・
なにかあったな・・・
心がザワザワしだす。
カーテンの向こう側で話している声が聞こえる。
先生A「見えないですよね？」
先生B「うん、見えないね。確定でしょう。」
先生A「ですよね。ありがとうございます。」
この会話を聞きながら、心臓がどんどんバクバクしていくのがわかった。
嫌な予感・・・
モニター見せて〜
と思っていたら、急にカーテンがザッと開いて、先生が言った。
先生A「るみおさん、
お腹の赤ちゃん、
亡くなってるかもしれない。」
えっ・・・
つづく・・・
やっと妊娠できたのに・・・
嫌な予感って当たりますね・・・
↓1日前から反応する排卵検査薬