初日深夜…


KUYA Kさんと萌えっ娘ちゃんのお店へ…



たのもー


オー!ルミ吉!

ヒサシボリ!!


萌えっ娘ちゃん、相変わらず可愛いなー

萌ーーーラブラブラブ



で、とりあえずショーアップ…


なかなか厳しい


が選ぶしかない…


萌えっ娘ちゃんで!


と言いたかったが、


我慢して…


選んだのが…


Rちゃん    (23歳くらい)




もう、切羽詰まっているので、挨拶もそこそこに…

本題へ…


私はニューコーストホテルに泊まっています


明日の朝食を一緒に食べてくれませんか?



HAHAHA…

何言ってんの?


プリーズ…


プリーズ…


プリーズ…


プリーズ…


プリーズ…



1時間以上お願いしていたかな…


他の話題を話した記憶が全くありません笑い泣き



しかも、小さいテーブルだったので…

ルミ吉が必死で口説いているのがKUYA Kさんと萌えっ娘ちゃんに丸聞こえだったようで…


さすがにチョット恥ずかしかった…キョロキョロ



で、ついに…


Rちゃんにルミ吉の魂の叫びが届いたのか…


わかりました…

アコはアナタの熱意に負けました…

アナタの部屋に泊まりに行きます…

マジで!?

やったーーー!!!

ありがとう!!


でも…

あそこにいる私の親友がテキーラを飲みすぎてゾンビになっています


Rちゃんが指さしたほうを見るとたしかにゾンビになっているピナがいる…びっくり


彼女をアパートへ送ってからアナタの部屋へ行きます

たぶん4時AMくらいです

それでもいいですか?


もちろん!!

私は永遠にアナタを待ち続けます


シャーーー!!!

今回は手ごたえアリだぜーー!!



で、萌えっ娘ちゃんが早退可能な時間になり…


お会計…


ここもKさんがたくさん払ってくれました…

アザース!!



ここで、Kさんと萌えっ娘ちゃんとはお別れして…


時間はまだ3時AM前…


ホテル帰ったら間違いなく寝てしまうなー


と思ったルミ吉…


Dちゃんのお店に戻ります…


大喜びするかと思ったDちゃんでしたが…


早く帰りたかったらしく、イマイチ反応が薄かった


で、小一時間ほど時間を潰し…


お会計…


急いでホテルへ戻り、Rちゃんがくるのを待ちます



朝からハシャギまくってクタクタですが…

気合いで起きて待っていると…


メールの着信が…


送信者はRちゃん…


お!やっと着いたかな…!?


メールを開くと…




めっちゃゲ○してる親友の動画が送られてきたガーン



それを見たルミ吉も気持ち悪くなってきたので全てを諦めて1人で寝ましたショボーン



おやすみなさーいえーん






怒涛の2日目につづく…