『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)で、ビタミンDについて紹介されていたので記録。

 

要は、ビタミンDは体の健康を維持する要素の一つだということ。

 

そして、日光浴でもチャージできる。

お手軽(短時間)かどうかは、肌の露出面積による。

 

ただし、ガラス越しでは効果無し。

 

窓を開けるか網戸越しであればOK。

要は、直射日光を「直接」浴びること。(日焼け止め使用不可、曇りの日も効果少)

 

シミやシワの発生を抑えて、効果のみを得られる(という)日光浴時間の参考値等はリンク先に。

 

『「ビタミンD」のトリセツ』

 

なお、当然ながら必要な時間は季節時間天候等によって異なるため、その参考値はリンク先の更にリンク先(↓)に。

 

・現在値(昼間に見る必要あり)

『ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報モバイル版|国立研究開発法人 国立環境研究所 地球環境研究センター』

 

・過去の任意の時期の平均値

『ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報モバイル版|国立研究開発法人 国立環境研究所 地球環境研究センター』

 

 

太陽光を浴びると心地よいのは、まさに「体が求めている」からなのかもしれない。