先日改造した空気清浄機は今日も快調です。

朝日が差し込む部屋に設置していると、日差しの中に舞うホコリが以前よりも短い時間で消えていきます。

やっぱり、ダクトを追加したのは正解でした。

 

ということで、空気清浄機の出口画像。

 

 

もしかすると、ダクトに使用したPPシート(プラダン)に静電気でホコリが集められ、それが落下する時に空気清浄機に捕集されることで空気清浄効果が上がっているのかなと思いつつ、ダクトから離れた所でも朝日の中で舞うホコリが浮遊力(静電気?)を失ったように落ちている様にも見えるし、一体何が起こっているのだろうと考えています。

 

とりあえず、常にホコリが舞っているらしい床上30cmの空気を巻き上げないのが大切な様ですね。

 

 

エアコンもどうすればもっと快調になるのかなと思いつつ。