空気清浄機にA3コピー用紙で仮設していたダクトでなんとなくいい感じだったので、プラダンで本格設置してみました。
画像が縦長(笑)
高さは、「なんとなくこの位」で95cm。
その結果、ダクトの中に手を伸ばせば本体の取手をギリギリ使えるようになっています。
仮設ダクトの時点でもホコリをよく吸う様になったためなのか、フィルターの詰まりが加速しているような気がします。
まあそのための空気清浄機なのですが。
明後日には月イチのフィルター交換予定なので問題なし。
今回の改造で思ったのが、「空気清浄機は部屋の空気をかき回さなくていい」ということ。
排気は綺麗でも、その排気で床付近の空気を巻き上げていたら部屋の空気はなかなか清浄にはならない。
たとえゆっくりでも、ホコリを巻き上げないことが重要だなと。