このブログでは書いていなかったと思いますが、以前も某有用微生物群を利用したもの等で再生実験を行った事があります。

 

その時には「謎のパワー」で再生される事を意図していたのですが、よく考えてみると物理的に切れ味が再生されるのも普通にありえると思ったのでやってみました。

 

シェーバーが剃れなくなる理由として一番に考えられるのは刃が摩耗したことですが、果たしてそれだけなのか?

刃の表面に頑固な油や汚れが付着することで切れ味を落としているのではないか。
そうであれば洗顔フォーム等を利用して短時間で表面的な汚れを落とすだけでなく、もっとしっかりと根本的対策を実施したらどうなるだろうかと。

 

そこで今回使用するのは先日作成したえひめAI-2。

お風呂で数千倍に薄めても湯垢も油も分解されるし、軽くこするだけでキュキュッな状態になるので、シェーバーの刃にも有効なのではということで、

 

現在こんな感じで浸け置き中です。(常温の水道水で100倍希釈液)

 

 

 

ブラッシングと、軽く水洗いをしてから浸けましたが、すぐに髭の細かい粉が浮上してきました。

早速皮脂を分解してくれた模様です。

 

 

と、ここで別にえひめAIでなくても酸素系漂白剤や塩素系漂白剤でも可能なのではないか?という疑問が浮上。

調べてみると、その方法でも可能なようです。(専用の洗浄液の代わりに使用している人がいらっしゃいました)

ただし、その性質上金属に対する攻撃性等があるので多少は気をつける必要がありそうですが。

 

金属に対する攻撃性と言えば、えひめAI自体も若干酸性なのでそれが無い訳ではありません。

でもまあ、微妙な酸性だし人体に対する危険性も無いと思うのでまあいいかなと。

 

結果は後日掲載します(予定)。

 

 

 

結果と言えば、先日誤ってスクラロース及びアセスルファムKが入ったお菓子を食べてしまった影響(その様に思われるもの)ですが、

次の日以降一時的にお腹の調子と気分の調子が崩れました。

 

もう復活しましたが、やっぱりこの手の人工甘味料は避けることが無難らしい。(私にとっては)

 

それに対するパワーアイテム効果はあったのか否か。

結構色々気づく事が多い様になってきたので効果はあるのだと思いますが、物理的な方面よりは意識的な方面の方が得意なのかもしれません。

ということで、分電盤と水道メーター付近はテラヘルツ鉱石(シリコン単結晶)に戻したり変更したりしました。

 

 

その他、今日は茂木健一郎さんの本を読んだりしていますが、とてもスピリチュアルな内容が書かれていました。

脳を活かすには人と比べないということとか、自主性が大事であることとか、人は本来楽観的であり(そういう人が多くて)そういう意識の方が脳力が発揮できるということとか。

 

そんな感じです。