繰り返す必要もない思考がループしていることに気づいたら、何かに集中する。
それは何かの役に立つものでも、必ずしもそうでないものでもどちらでもいい。
とりあえず、「お茶を飲んでいる間はお酒は飲めない」(雲黒斎さんのブログより)ということで。
そういえば、父は焼酎のお茶割を飲んでいたなとは思いつつ。
まあ、そういう特殊なことは置いておいて、
思考が起こっていることを認識中。
思考における「休肝日」は、例え僅かな時間であっても有効。
頻度と継続時間をある程度長く出来ればなおよし。
1週間に1度2〜3時間ぶっ続けで瞑想するよりも、1日の間に1分程度何回も実施する方が効果が高いという話がありますが、それは当たり前のこと。
リフレッシュした視点で目の前の出来事を見るというサイクルが早まるということでもあるので。
否定的な思考や感情に飽きたら、止めればいい。
止めないのは、それが心地よいと感じている自分がいたということの証拠。
これからもそれを続けるのか否か。
考えてもしょうがないことを考えるよりも、今出来ることをやる。
確実に言えるのは、未来に起こる事は今の自分の想像を超えているということ。
今まさにそのことを実感中。