祝福をすることも、意識状態が適切でなければ効果は微妙かもしれない、という思いつき。

 

オノ・ヨーコさんも、眠りに入る時に祝福をされていたということは、脳波がシータ波の時に近いかその状態であったのではないかと。

 

シータヒーリングとかヘミシンクとか、そもそも瞑想状態とか、意識や脳波の状態が適切な状態になければ、以前書いたベクトルの話の様に向かいたい方向とは違ったあさっての方向に力を向けている事になるかもしれません。

まあ、祝福するその一瞬だけでも適切な意識状態になっていれば問題は無いとは思いますが。

 

ということで、一般的には寝る間際が適切なんだろうなと思いつつ。

私はヘミシンクのメタミュージックを聞きながらやるのが簡単だとは思いますが。

もちろん、心を落ち着けた上で。(光の呼吸を行った後や行っている途中でも良いと思います)

 

またその結果、自分の中で存在を認めた事により、それが世界に投影され、その役割と行動の必要性が無くなり、自分を取り巻く流れが変わるのではないかと。

 

適切な方法で適切にアクセスする。

 

外に現れる効果は2次的なもの。

まずは自分の中の世界を整えるということ。