朝から何か不調だったその原因は食中りだった模様。

 

お腹が下るとかそういう状態にはなっていませんが、寒気がして具合が悪くなっていました。

 

先程2時間ほど昼寝して大分回復して、その可能性に気付いたという。

 

昨日の夕食でとある食品を購入し家に帰ってから加熱して食べていたのですが、これまでと違って明らかに美味しくなかったんですよね。

 

これまで、明らかに味が変だと思ったものはそれがどれだけ高かろうが作るのに手間がかかっていようが食べないということをしていたのですが、今回は「味が薄い」という微妙なライン。

そういえば歯応えも微妙でした。

他のメーカーに迷惑がかかるのでそれが何なのかについてここでは書きませんが、そのメーカーの他商品についても買う気が失せてしまいました。

多分生産ラインは全く別なのだとは思いますが、中身は似たようなものであるので。

例え有名メーカーであっても信頼するのは自分の感覚ですね。

 

タレをつけて何とか食べましたが、無理して食べなければ良かった。

美味しかったらその日のうちに全部無くなっていたと思うのですが、4割ほど残っていたのでそれを今日の昼に食べてダメ押しになった様です。

 

 

とはいえその結果、腸内細菌のバランスが調整を迫られている様です。

 

たまには変なものも食べてみるべき?

体に負担をかける食べ物はグラウディングを促進するという話もあるのでそれが必要だったのかもしれません。

 

お店の売り場では同じ食品の別会社のものは完全に売り切れていたにも関わらず、購入したその製品は消費期限間近で20%OFFまでされていたものまで残っていたんですよね。

内容量が少し違いましたが、みんな何かを感じ取っていたのかもしれません。

 

結局、自分が発する波動に応じたものが引き寄せられる(その時自分に必要なものが引き寄せられる)ということなのでしょう。

やっぱり、「今すぐ食べたい訳でもないし、明後日になったらまた割引になっているはずなので改めて買いに行こう」と思っていたのが悪かった模様。

食料品の廃棄量削減に貢献しているつもりで、単に支出を渋っていたということなんでしょうね。

 

何はともあれ、今の自分に必要の無いものが素早く体外に排出されますように。

物質・非物質・半非物質含めて。