自分のエネルギーフィールドに刺さっていたものを抜いて落とす方法を応用中です。
イメージで見てみるとお腹の周りにも巻き付いていたものがあったので、それを外して落としたり光の扉の向こう側に送り込んだり。
外すだけでは凹みが残るので、それを内側から外に向かって押し広げ、つるつるすべすべの表面に。
その他の場所によってはかなり固くなっていた所もあったので、内側からトンカチ等で叩いて広げるイメージをしたり。
もちろんその間、光の呼吸をして自らを満たし続けて。
ただ単にその場所だけを外に広げようとして他の部分が凹んだりしたら意味がないので。
そのことで、昔胸に穴が空いていたイメージがあったなと思い出したので、それについても対応中。
こちらもなかなかに硬かった。
そうしたことを行っていると現実面でも変化が現れ、エネルギーを奪えなくなった相手が何とか再びエネルギーを奪えるようにしようと画策してましたが相手にしていません。
そこに見えたのは、やっぱり共鳴共振の法則。
また、外に見えるのは自分の写し鏡だという視点から見るとちょっと痛い状態でした。
人の話を聞かないとか、自分の判断がいつも正しいとか、終わった話を何回も蒸し返すとか。
いや〜痛すぎる(笑)
ストーリードラマに引きこもうというのが見え見えだったので、それに気付いた都度思考を観察し手放すようにしています。
その他、最近再びアパートのプチリフォームが行われているのですが、その際に発せられる音や振動でそこに淀んでいたものが移動している様に感じられます。
普段、アパートの住人が大きな音を出したりガタガタするのが多かったのは無意識にそうしたことを行って「何か」を移動させていたのかもしれません。
そして、その気配を感じた私は早々に外へ避難したのですが、移動中やたらと信号に引っかかりました。
ついてくるならついてくるで遠くで捨ててしまおうと思っていたのですが、ついてきたものそのものの作用なのか遠くまで行かない様にしようとしているのか、そのどちらかかなと。
まあ、信号にひっかかるというそれ自体がそうしたものを落とすことの一環にもなっているようなので、そういう時はイライラせずにそうしたことが起こっていると思っていた方がいいかもしれません。
イライラしてそれに同一化してしまうと別の何かを呼び込む事になる場合もあるので、そんな時は何故イライラしたのかそこに意識を向けてみるというのもあり。
目の間に起こるその事自体が本当の原因ではないということも多々あるので。
目に写るものは幻で心に映るものが真実なのだそうです。
目(思考)は何を写していて、それはどこから来たものなのか、
エンパス体質(?)も大分抜けてきたなと思いつつ。