ムーブが車検から戻ってきました。

 

車内を元に戻すついでに、こんなこともしていたなということで記録記事です。

 

まずは、リアミラー。

 

 

ブーンの場合にはリアウィンドウに貼り付けていますが、ムーブの場合に同様に装着するとリアヘッドレストとの位置関係でかなり見づらくなるので助手席側後方のサービスホールのカバー的なものにテープで固定しています。

(両面テープで固定してもすぐに剥がれてしまうので)

使用している製品は、『ナポレックス 補助ミラー モニターミラー 超広角 大型車でもしっかり車内の様子を確認 Broadwayシリーズ 汎用 BW-30』です。

 

運転席側の後方にも同様のカバーがあるので参考まで。

 

 

『リアミラー』で画像検索をすると、ブーンに装着した時の記事(過去ブログ)が結構上位に出てきます(注:個人の検索履歴が検索結果に反映されないプライベートブラウジングモード時において)。

 

 

次に、アイドリングストップ車において3年間交換無し&4年目突入のバッテリーのカバーがこちら。

 

 

アルミの保温シートをぐるっと巻いているだけ。

なお、作成する場合には電極に接触しないようにこの程度の高さまでにしておきましょう。

これでも十分効果があります。

 

アイドリングストップ車は1年半でバッテリー交換とかふざけた事が言われていますが、そんなことをしていたら環境にもお財布にもエコじゃないということで、エンジンを起動するたびにアイドリングストップOFFボタンもON中。

 

 

交換といえば、CVTのフルードの推奨交換頻度が微妙な感じになっていました。

 

 

3万〜4万キロで交換?

 

サービスマニュアルで見てみると5万キロで交換となっていたのですが、実際の運用上ではこのサイクルで交換したほうがトラブル発生の危険性が少ないということなのでしょう。

確かに、前回の初回交換時(37,736km時)には、交換後明らかにレスポンスの向上を体感していました。

 

現在の走行距離が約6万4千キロなので、推奨交換時期と重なる次のエンジンオイル交換時(2ヶ月ちょっと先、約6万8千キロ)に合わせて交換する予定にしておきます。

 

そういえば、ムーヴの方もバッテリーの液量も確認しておく必要があったなと思いつつ。