最近暑い日が続いているのでなんとなくレタス巻きが食べたくなり昼頃に近所の産直市場に行ってみた所、既にほぼ完売していました。

 

考えることは皆同じらしい。

 

でもそうした事が起こっている事には、作る人達の方はまだ気付いていないかもしれません。

その他の品揃えはほぼいつもどおりで、さっぱり系のものが軒並み売り切れている事に対していつもよりも残っていたので。

それは近所のスーパーでも同じでした。

 

と言っても、作る品をそうそう変える事も数量を増やすことも難しいのかもしれませんね。

それが出来れば売上は伸びそうですが。

 

それを見ている人が作る側にいないのか、わざわざそんな事をする必要は無いと思っているのか。

 
ある意味自衛手段としては、お昼の時間よりも少し早めに行くということになりそうです。
そこまでして食べたいかというと、改めてここで書いていたら食べたくなってきたので。
繰り返したら強化される(笑)
 
やっぱりレタス巻きの増産を希望します。
 
近所の産直市場ではお寿司屋さんで作っているレタス巻きのご飯がいい感じの酢加減で美味しんですよね。
何店舗かで出品されていますが、一番最初に無くなるのがそこの商品なので。
 
 

それはそうと、今日もヒーリングを申し込みました。

 

今住んでいる土地・建物及び他の住人との望ましくないつながりの解消と、自分と家族に見合う健康的に過ごせる住居が見つかるようにということで。

 

ヒーリングというか願望実現のお願いというか、本質の流れに沿っていれば叶えられるはずなので。

その時感じたイメージ。


 ものすごく高い所から見られている感じ

 パズルの組み換えの様な配置転換

 黒っぽい流れの遮断と消滅

 再構築と光が満ちてくるイメージ

 どこか、明るい所へ道がつながるイメージ

 あまり詳細にイメージを言語化すると可能性が限定されてしまうという、注意のイメージ

 もやっといい感じになって、植物が育っているイメージ

 ひまわりの花の様な明るさと豊かさのイメージ

 住んでいる所が地面とつながるイメージ
 (現在、上層階に住んでいるので地面につながっているというイメージが薄かった)

 

という感じでした。

 

それと、無闇につながりを切ることを望むものでもないのかなという感じも。

必要があるのでそれは現れているという面もあるので。

 

でもその繋がりが自分と相手にとってより良いものでなければ、距離を置くということも大切。

 

ヒーリングの後、様々な事を受け流せる感じになりました。

 

ヒーリングを申し込む時に大切なこと。

「メールに自分で書いて送る過程、書き込む事と読みなおす事、それで自分の潜在意識にある方向性を、顕在意識の上に表していくことで「本質」を自分で感じていく過程が存在してます」(まるの日圭さん)

 

情報を発信するということは、自分がそれに向き合っているということ。

 

どの様に向き合うのかというのも重要。

 

考えている事を書き出すということもひとつのヒーリングの形なのだなと思いつつ。