昨日の息子との一こま 池には鯉、亀、カエル、ザリガニ、シジミがいましたよ自然散策も良いですね~
スピリチュアルスポット・パワースポットという言葉が流行ったのは、江原啓之さんの影響ではないでしょうか?スピリチュアルという言葉の発祥ともいえますよね
TVや雑誌の影響で一般にも広く浸透しました。
一方で神聖な場所にもかかわらずたまに「あれ?」という方と遭遇したりします
スピリチュアルスポット、パワースポットめぐりというのはそもそも何でしょう?
困った時の神頼みかな?自然の恩恵を受けるだけ?
神様は日頃の行いがよくない人間に優しくしてくれるかしら?神はいつも見ていますから、それ相応の愛は与えてくれるでしょう
けど本来の意味を知ってるのと知らないのでは、パワーの受け方も大違いですよね。更なる恩恵を受けるためにも知っておいたらイイことって実は沢山沢山あるのです
羽音なりの見解で、間違っていたら教えてくださいね
どんなに高い波動を持った人間も、日々の生活の中でストレスを感じたり、様々な人間と接していくうちに、波動が下がる、魂が疲れる、心のパイプがにごる、愛を感じない、表現は様々ですが、「どうも調子がよくない」という状況がやってきます。
スピリチュアルなお仕事をされている方は、暦を気にしたり、気学を取り入れたり、風水を実行したりしている方が多いですよね。
日常の中で運をあげる為だけではなく、正負の派動を受けやすいお仕事をしているから対処法として必要なのです。
暦、気学、風水、私は主にレイキを取り入れておりますが、共通点は「宇宙・自然のエネルギー」の恩恵を生活に取り入れているということなのです。
そんな対処療法をしていても受けやすいお仕事でありまして・・・自分が受けるならともかく、大事な家族に伝染するのは絶対に避けたいのです
そこでお勧めなのが「吉方取り、祐気取り」
「吉貯金」という有り難い法則を先生から聞いたものですからフリーな夏休みを利用して実践しておこうと思いまして
まだまだ勉強不足で正しい方法でキチンと出来ているわけではありませんが学びの課程の中であれこれ考えて地団駄踏んでるより、直感で実践してみる事も必要かな?と身体を張って勉強中でございます(笑)
それで昨日方角の良い神社で参拝したのです
魂が疲れストレスを感じ、波動が下がると人は負の作用を受けやすくなります。
神社、神宮、神聖な場所には神が宿っております
神様にお願いすると、気(運)を高める事ができます
この行為は魂が胎内に戻る事と例えられるそうです
神=子宮 というお話聞いた事ありませんか?私は江原啓之さんの番組と書籍で知りました。
神社までの参道は「産道」、神社の境内は「胎内」と捉えます。
魂が胎内に戻って、母=神の愛を受け「原点に還る」という事です。
そうする事で魂が本来の使命を思い出し、癒され、浄化される。
そういう原理を利用し、魂(オーラ)浄化をするのがパワースポット巡りの本筋ではないでしょうか
神社ではゆ~ったりとくつろぐ事
魂が浄化されるまでには時間がかかりますからね、手を合わせておしまい!ではないのです
参拝の他、建造物の見学や、写真を撮ったり、自然と戯れる(御神木や木、石に触れてみる)地元の素材を頂く、購入する。さらにお水取り、お砂取りという作法もありますね。
そんな事をしているとあっという間に時間は過ぎるものです。
羽音は香取神宮に2時間滞在したのですが、家にいる2時間、デパートにいる2時間、パワースポットにいる2時間、こんなにも同じ時間で感じ方が違うものなのかと実感いたしました。
自然の偉大なるパワー(力)に感謝しましょう
熱く語ってしまいました
次回こそグルメ編です(笑)