病は気から「病は気から」大病かもの心配・・・のために食事ものどを通らない状態でした。水でさえも飲むと、胃や背中が痛かったのに今朝はコーヒーを飲んでもなんともなかったです。神之木の先生に、私の内臓は問題なしと太鼓判を押していただいて、安心したらご飯がおいしいです。「安心し過ぎて食事緩めすぎないでね、まだ体は疲労困憊状態なんだから」、と主人に笑われました。今日は昼ねします。