オブジェクト指向ってむずかしいよね -14ページ目
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明日のレジュメ

 まだ出来ていません。あとは、関連研究と参考文献を書くだけなのですが、どのように書けばいいのかが全く定まりません。困ります。


 今日は一日中、ずっと寝てました。風邪が悪化したからです。でも明日発表でどうしてもやらなければいけないので、頭ががんがんする中書いています。


 やることはしっかりと事前のうちにやりましょう。

 事前に確認しましょう。プロ○ス


 また、ガチャガチャパソコン打ちたいと思います。

美女缶

 研究や勉強のことばっか書いても色気ないので違うこと書こうかと。

 CATVの日本映画専門chでやっていました。

 話的には、何でも自分の好みの美女の缶詰を買って、品質保持期限まで彼女と付き合うような生活が出来るといったような番組。彼女のいる主人公がそれを隣の家から持ち出して、作り出して生活して行く様子を描いているような感じでした。


 見終わった感想は、うん、ほしいね。

 短い期間でもいいから、ちょっとした夢を見させてくれるような番組でした。

休みたくても休めない時だってあるさ、人間て言うものは

 え~、風邪ひきました。昨日飲みで12時くらいまでやっていたのですが、家帰ってから卒論ゼミのレジュメで思いついたこと書くのに4時半まで起きてました。

 で起きたら、くしゃみ全開、鼻水がだらだらですよ。それでもゼミ発表まで残り3日きってしまったため、休むことなく今もパソコンに向かっているわけです。


 一応書くこととしては、

1、テーマ 

2、研究背景と目的 

3、関連研究 

4、今後のアプローチ 

5、スケジュール

 ですが正直な話、2と3はまだ一文も書いていません。やばすぎっす。

そんなこともあって今日は早めに切り上げて帰ってきました。でも家でパソコンに向かっている。あまり、研究室と大差ないね。


 明日もフル稼働しなければいけません。でも今日も少し進めたいと思います。

SAと論文と執筆と授業と…

 まず2限、授業のSAへ。

 やったのは授業4回目にしてポインタ。あのC言語でも一番わかりにくい(と自分は思っている)項目です。

 自分はこの考えを説明する時、アパートの説明をします。つまりアドレスは部屋番号、そして値は居住者といった感じ。

 しかし今回は、先生のサンプルが結構よかった。なんと受講者は初めて触れる分野だというのに全員理解という快挙!!う~ん、すごいです。N先生見習ってください。理論教えればいいというものではありません。実践を通すことにより、補足説明によって理論的にわからせることだって出来るんです。だって実際に、1年間C言語教えてもポインタわからない人間もいれば、4回目(C言語を用いたプログラミングは2回目)で理解しちゃう子だっているんです。


 論文は版履歴マイニングの論文。英語文献なのに2日で読み終わった!!ただし、グラフ理論がわからない(前回に続き)。でも結構、モデル構築や学習理論の適用例などは参考になりました。そして執筆は今日もやっていません。でも方向性は決まりました。新規性?有用性?そんなものは知らん。(ぇ


 にしても、最近授業中にラリホーの魔法が自分を襲います。今日の4限もなかなかしんどかった。とりあえず、授業中内職で回避(ぉぃ


 あと、今日は院試お疲れのみがありました。自分は家庭教師のバイトがあったので遅れていきましたが。鍋、ご馳走様です。


 最後にいうことがあるならば、疲れた。うん、マジで。


 

実装しますか?しませんか?

 今、それを激しく悩み中。

 正直な話、スケジュールが超過密になってしまうという罠。

 グラフ理論を勉強しなきゃいけなくなったという罠。

 論文が多すぎて、困っているという罠。

 月曜日発表なのにまだレジュメ作っていないという罠。

 なのに明日はお酒を飲む可能性があるという罠。


 それでも目指すはCSEET!!(IEEEの国際会議の一つ)

 と行きたいところだが。


 最近OSS関連の論文を多く読んでいます。とくに、開発者の版管理の様子とインタラクションの分析論文。何とかして無理やりな理論的根拠をつけて、教育にとかさせようと真剣に悩む日々。ひたすら英語、英語、英語、時たまグラフ理論。授業とっておけばよかった。専門用語がよくわかりません。ネットワークモデルと学習理論が今日一日は頭の中をかけめぐっています。でもこれから読みます。


 何故、英語ばっか読んでいるかというと、やりたい分野があまり日本語文献にはないということらしい。

 なんか潰れそうです。が、とりあえず頑張ってみます。


 明日は、コンピュータプログラミングのSAです。後、26日に試験の管理者(見張り?誘導?)のどちらかをやります。


 

要求分析~人はどこまで要求を理解できるのか?~

 今現在、授業でオブジェクト指向を取り入れて作っているわけですが、まあタイトルどおりいまいちよくわかっていないのが現状です。今日はその授業の工程に関する話題を一つ。



 実際に、開発者(つまり自分たち)はクライアント(先生)からの要求を簡単な概要から、どのような機能、情報が必要になってくるのかということを突き詰めて行くわけですが、なかなか自分たちの描いているシステムと先生の描いているシステムの差が埋まりません。はじめは結構、利用者視点で書いたのですが、そればっか意識していたためにてっきり管理者のユーザビリティのことなど忘れていました(自分だけかもしれないが)。基本的にウェブ上で動いている似たようなシステムがあるのですが、基本的に自分は利用者の立場としてしか使うことがないので(そこに就職することになれば話は別だが)管理者がどれくらいの使いやすさでどれだけのことを管理者が行っているのかがあまりよくわからないというのが現状です

 管理者がどこまでの使いやすさ(楽さ?)を求めているのかもよくわからないし、システムの利用上、利用者を優先して作っています。まあ、あまあまなわけですが。今現在の状態としては


「要求仕様書作り」→「インスペクション」→「要求仕様書作り」


の堂々巡りの状態でございます。

約10ヶ月ぶりの再開

 久しぶりにblog開きました。できれば卒業研究と、大学での出来事を中心に、教育やソフトウェア工学について熱く語りたい。と思っています。 あとmixiからきたかたへ。こっちに移します。前のblogはとてもじゃないが見せられた者ではありません

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