先日のBALI旅行中に読んだ本２冊目のご紹介です
こちらも最近仲良くさせて頂いている、四角大輔さん の本
自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
題名からしてかなりひかれるでしょう？
四角さんは、元絢香やSuperfly、Chemistryなどのレコードのプロデューサーであり、
昔から夢だった「湖の近くに暮らし釣りをする」という夢を実現し、現在は
ニュージーランドで奥様と自給自足の生活をしながら、日本では
ライフスタイルやブランディングについて企業のコンサル・プロデュース、
また全国の大学で講義をしたりと、究極のノマドワーカーであります
初めて四角さんに会ったのは、山崎拓巳さんの紹介で、まだ最近の事なのですが
彼のこれまでの話やニュージーランドでのを聞いて衝撃を受けたのを覚えています
私が目指している、「クリエイティブでアートな生き方」をまさに体現している人
今年のはじめに書いた、私の「価値観の明確化」という
記事のことが全てこの本には書いてあるからビックリ
↓↓↓
http://ameblo.jp/lumiere-beauty/entry-11441452317.html
どういうことかは、ま、この本を読めばわかります
というか、拓巳さんの本に引き続き、かーなり私もこんなマインドに近いw
と思っちゃいました。
私が日頃から思っている事や行動パターンが書いてアルーーー
以下、本の中の、心に残った部分を抜粋します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリエイティブな時間をどれだけ持てるかで人生の質が決まる。
自分を劇的に変えるためには、まずシンプルでミニマムな空間を手に入れることだ。
「いつかしまおう」 から 「今すぐなくす」 へ。
スーパービジネスマンは、やるべきことを、全部書き出して、それを順番に並べて、
上から順番に並べて、上から１つずつこなしているだけ。
その「１つ」に取り組んでいるときは、２番目以降には見向きもしなかった。
１つに集中するから、仕事のクオリティが高い。
結果として次々と仕事が片付いていく。
できないことより、やらないことの方が恥ずかしい。
不安なときはその不安を受け入れて、どうしたいかを明確にしてみる。
そうすれば不安は課題に変わる。
時間がないから落ち着けないのではなく、
落ち着かないから、時間が持てない。
「マトモな人の感覚」とは、他人が勝手に作った常識のことだ。
他人の常識を手放さないと、いつまでも自分らしさを取り戻すことはできない。
「とりあえず持っていこう」 から 「ためしに置いていってみよう」 へ。
新しいライフスタイルは、「やってみたい」という好奇心と、
「絶対に実現させる」という信念さえあれば、誰にでも手にすることができる。
多くの人に「自分の夢」をインストールできたら、
多くの人があなたの夢のサポーターに変わってくれる。
「欲しいもの」はただそれを明らかにするだけで、自然と自分のところに集まってくる。
大好きな事をきわめていくと、それを 「誰かに教える」 ことが仕事になる。
実は、夢はあきらめるより、忘れてしまうことの方が多い。
「この会社じゃなにもできない」 から 「この会社で何ができるか」 へ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今の私にとっても より 「自分らしく」 「シンプルに」 がテーマです
特に１０月は、より自分の基盤を固め、ひとり時間を多く撮る事がテーマ。
外にいくよりも、家の中の環境を整えること、
家族との時間を大切に過ごしたいと思います
こちらも最近仲良くさせて頂いている、四角大輔さん の本
自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
題名からしてかなりひかれるでしょう？
四角さんは、元絢香やSuperfly、Chemistryなどのレコードのプロデューサーであり、
昔から夢だった「湖の近くに暮らし釣りをする」という夢を実現し、現在は
ニュージーランドで奥様と自給自足の生活をしながら、日本では
ライフスタイルやブランディングについて企業のコンサル・プロデュース、
また全国の大学で講義をしたりと、究極のノマドワーカーであります
初めて四角さんに会ったのは、山崎拓巳さんの紹介で、まだ最近の事なのですが
彼のこれまでの話やニュージーランドでのを聞いて衝撃を受けたのを覚えています
私が目指している、「クリエイティブでアートな生き方」をまさに体現している人
今年のはじめに書いた、私の「価値観の明確化」という
記事のことが全てこの本には書いてあるからビックリ
↓↓↓
http://ameblo.jp/lumiere-beauty/entry-11441452317.html
どういうことかは、ま、この本を読めばわかります
というか、拓巳さんの本に引き続き、かーなり私もこんなマインドに近いw
と思っちゃいました。
私が日頃から思っている事や行動パターンが書いてアルーーー
以下、本の中の、心に残った部分を抜粋します
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クリエイティブな時間をどれだけ持てるかで人生の質が決まる。
自分を劇的に変えるためには、まずシンプルでミニマムな空間を手に入れることだ。
「いつかしまおう」 から 「今すぐなくす」 へ。
スーパービジネスマンは、やるべきことを、全部書き出して、それを順番に並べて、
上から順番に並べて、上から１つずつこなしているだけ。
その「１つ」に取り組んでいるときは、２番目以降には見向きもしなかった。
１つに集中するから、仕事のクオリティが高い。
結果として次々と仕事が片付いていく。
できないことより、やらないことの方が恥ずかしい。
不安なときはその不安を受け入れて、どうしたいかを明確にしてみる。
そうすれば不安は課題に変わる。
時間がないから落ち着けないのではなく、
落ち着かないから、時間が持てない。
「マトモな人の感覚」とは、他人が勝手に作った常識のことだ。
他人の常識を手放さないと、いつまでも自分らしさを取り戻すことはできない。
「とりあえず持っていこう」 から 「ためしに置いていってみよう」 へ。
新しいライフスタイルは、「やってみたい」という好奇心と、
「絶対に実現させる」という信念さえあれば、誰にでも手にすることができる。
多くの人に「自分の夢」をインストールできたら、
多くの人があなたの夢のサポーターに変わってくれる。
「欲しいもの」はただそれを明らかにするだけで、自然と自分のところに集まってくる。
大好きな事をきわめていくと、それを 「誰かに教える」 ことが仕事になる。
実は、夢はあきらめるより、忘れてしまうことの方が多い。
「この会社じゃなにもできない」 から 「この会社で何ができるか」 へ。
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今の私にとっても より 「自分らしく」 「シンプルに」 がテーマです
特に１０月は、より自分の基盤を固め、ひとり時間を多く撮る事がテーマ。
外にいくよりも、家の中の環境を整えること、
家族との時間を大切に過ごしたいと思います
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