先日、神戸元町で友達とランチしました。
時間が無い〜と3時前に開いているお店に飛び込んだ感じ笑
「つるてん」と言う名前で昔からあるそう。お蕎麦美味しかったです^ ^
↑暑いけど、私だけガッツリにしんそば。
こんにちは!Kumiです
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「54歳まで生きられないよ」
30代の終わりの頃、勤めていた会社の同僚に言われました。
彼女は四柱推命をやっていて、色々と話しをしてくれるので初めて占いが身近なものに感じていました。
それだけに、「54歳までー?」衝撃的でした。
「はぁ?」
確かに10代から身体の具合が悪すぎて、長く生きられないよなー、とは感じていましたが54歳って早くない?
そもそも、私、何も彼女に質問もしていませんし。
結果としては
…
元気に来年還暦を迎えられそうです。
算命学を学ぶようになって、なぜ彼女がそのように言ったのかのおおよその意味がわかりました。
私は4歳から10年ごとに運勢の切り替わりがあり、54歳まで**が回っていて、逆風の辛い運勢です。
そして54歳で…の切り替わり、〜の境い目と大きな転期。
その後も**回りで20年間逆風が吹いてます。
逆風と言うのは、なかなか思うように前に進めないイメージです。
それでもって、元々もっている星が自殺に向かいやすい命式。
生死については私は鑑定しませんので悪しからず。
算命学では、人の寿命をみる技法もありますが、鑑定の時には使いません。
人が死にやすい時期は3度あって、3度目に亡くなるのが長生き出来てよいのだとか。
「そっかー、3度目にしよう」とは自分で選べないですが、 なるべく宿命に沿って前向きに生きるのが良いです。
宿命に沿って生きる、簡単なようで簡単ではないことです。
まずは自分の宿命を知ることがスタートですね。
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■算命学は古代中国の自然思想から始まり、中国戦国時代に学問として確立された運勢学です。
・その人が生まれ持っている気質
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・家族の人間関係
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宿命がわかると、なんだかモヤモヤが晴れていきます。
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