神経科学者のデイヴィッド・イーグルマンは、
「時間感覚は一定でなく、脳が処理する情報量による」
と述べています。
これは、処理するべき情報が多ければ多いほど、それを理解するのに多くの時間がかかるため、体感時間が長く感じられるそうです。
逆の言い方をすれば、毎日同じような仕事や生活をしていると、脳が処理する情報が少なくなり、時間があっという間に過ぎていくようになるといいます。
もしあなたが、時間の流れを早く感じているとしたら、新しい発見をしていないのかもしれません。
どんどん早く感じる時間の流れを少しでも充実したものにするためには、新しい刺激や発見が必要だと思います。
例えば、今以上に大きな目標を設定してチャレンジするとか、難しいと思うことに取り組んで、それを乗り越えていく努力をするとか、脳に刺激を与える環境を自分で作り出し、今以上に充実した時間を手に入れていきたいものです。
新たな刺激が、時の流れを変えるように思います。
株式会社グラント・イーワンズCEO稲井田章治
[2017年12月度LOVEメッセージ]より
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