『この世界の片隅に』製作から復習する成果の出る方程式 | 開運! 算命学で自分の人生を  大阪

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算命学で1人1人が生まれもった自分の資質を知ってステップアップ!
頑張る女性の資質を発掘しリスタートを応援する算命学鑑定【大阪・泉大津】
何の取り柄も無い地味な普通の関西人ですが、マインドが安定したのは算命学に出会ったから。

昨日は月一の合同ミーティングでした。

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こんにちは!美と健康のコンシェルジュあさおくみ ですニコニコ

ミーティング内容は毎月少しづつ違いますが、今月は


決意 × 情熱 × 信念 = 成果


決めて行動しているのか、決めてなくて行動しているのか、その違いを知れ!(ボスも白熱)


さめてる(ように見える)ともよく言われる私です。
うーん、自分の信念についても考えてみました滝汗


こんな私でも、
このすっごい商品、
人を育てる環境があるので、
私に関わる全ての人の
健康と美容に貢献でき、
なりたい自分になることが出来ると確信しています。



人に優しくするのには、まず自分が強くなければならないですね。



家に帰るとテレビで日本アカデミー賞の発表をしていて、アニメの最優秀賞を受賞したのは『この世界の片隅に』


その前に見た別の番組では『この世界の片隅に』の製作過程がありました。

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画像はお借りしました


企画から映画が発表されるまで6年間かかり、製作費も尽き片渕監督は貯金を切り崩して製作していたのだとか。


それでも作品には絶対に手を抜かず、リアリティにこだわったそうです。

例えば、戦艦が行くシーンでは、
戦艦の上には人がいて、その1人1人が行動していて、旗を振っているだけのように見える人も実は、手旗信号をきちんとして伝えているなど。(手旗信号を知る人は少ないし何より戦艦の上の豆粒みたいに小さな人に注意して見ている人は少ないのに!)



クラウドファンディングが立ち上がって、映画は公開までこぎ着け、
片渕監督の熱意に動かされて、広島では「映画を支援する会」も発足したそうです。



監督は声だかに主張するでもなしに、淡々と語っていました。


少数の映画館から始まって、徐々に盛り上がり観た人が応援したくなるそんな結果を生んだのは、

正に決意、情熱、信念
全てが掛け合わされての結果だと思います。



最後に結果が出るのは、やはりこの方程式のようです。お願い



より良い人生を送りたい人のための
美と健康のコンシェルジュ あさおくみ
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