宗教家であり哲学者である清沢哲夫さんが、実家西方寺において
「形骸化した寺院制度」を改革するにあたって、迷いを断ち切る決意を詠んだ「道」という詩があります。
「此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
ふみ出せばその一足が道となる
その一足が道である
わからなくても歩いてゆけ
行けばわかるよ」
最初の一歩は自らが踏み出せばいい。
歩いた跡が道になることを意味しています。
恐れていては何もできません。
勇気を持って何事も自らが前例になる高い志で取り組んでいきましょう。
株式会社グラント・イーワンズCEO稲井田章二
[2016年12月度LOVEメッセージ]より
美と健康のコンシエルジュ あさおくみ
補正下着のLALA、健康インナーのBiBi、驚きのホルミシス製品であなたを応援