記事を読んでみると面白いのですが、私が気になったのが風邪薬

-本文より抜粋-
「引風」の薬は3%しか無い。江戸の人が風邪を引かなかったわけではなかろうから、風邪を薬で治す習慣がなかったのではないか。
風邪を治す薬はない、と言うと大抵の人は「この人何言ってるんや」的な反応をされますし、
本当に、少し咳をしているだけで「薬は飲んだ⁉︎」「病院へ行った⁉︎」と大変親切にされます(^^;;
風邪を治すのは自分の治癒力しかないそうです。
薬は体を冷やします
私前は毎月のように風邪を引いて薬を飲んで長引いていましたが、今はほとんど引かなくなりました
引いても薬も飲まず、ひどくならずに治ります


いつからでしょうか?日本人が自分の身体の事を忘れて薬を頼るようになったのは…
