『女神の具体化と、
わたしたちに内在する女神を明らかにし
彼女の存在にきづくこと』
誕生したときのファーストメッセージに
『女神と、内なる女神』
についてはっきりと触れられたボトルです。
そしてアファメーションは
『私は愛の本質の中に呼吸をするたびに
カルマ的な縛りを解き放っていきます』
一息ごとの
呼吸のたびに、
抑圧を解き、
内なる女神を自由にさせていく。
女神である私達自身を
あきらかにしていく。
『自分の内側にある
最も深いレベルの男性性と女性性が
一つになる』
私達は、
男性として生きたときも
女性として生きた時もあり、
今ここで生きています。
ボトルの上層の上には
輝く金色の光があります。
女神の輝きが
上の層に現れてきています。
このボトルが誕生したのは
2006年3月8日、15時22分
このころ、私は
支配と被支配ということを
実際の人生で体験していました。
恐怖を伴う支配と被支配の関係。
権威のテーマ。
支配する側にもまた支配する者があり、
終らぬ支配被支配と
権威のテーマのループが
あったのです。
その体験はおそらく
私が携えてきた
カルマから生じた状況でした。
そこから自分自身を解き放ちたいと
極限にまで決心させるために
テストの状況は
わたしたちに現れる
単なる扉に過ぎないのかもしれません。
現に、そういった状況がなければ
私が今、
今の私になっていることは
ないからです。
そしてまた今、
105番を使っています。
まだ解き放つものがある。
こんなに自由の身になって、
それでもまだ解き放つものがあるのは
内側にある
『内なる女神』を
もっと明らかにしていくためかもしれません。
私が内なる女神を解放すれば
もっと、
私と出会うひとたちの
内なる女神の目覚めに
協力していくことができます。
だから、使っているのかな?
105番。
オーラソーマの最初の始まりのときに
『我が子よ水をわけなさい』
という言葉がありました。
神様がモーゼに告げた言葉。
それは、
海をわたり、
自由の身になりなさい
そして
約束の地へ向かいなさい
ということです。
オーラソーマの最初のときから
そのシステム、
ボトルたちが、
私たちを
カルマ的、その他の理由で
私達自身が縛っている縛りから
自由にさせて
本来のあなたに戻りなさい
本来あなたが持っているものを
輝かせなさい
ということが
告げられていたのですね。
ボトルを選び、
ボトルを使う。
それは、
私達を解き放つことにつながる。
自分自身によって
囚われている自分を解き放ち
そして、
抑圧されていた輝きを
解放してあげること。
一人一人の、
女神の光を解放すること
ですね。
満月明けの今日、
私たち一人一人の
内なる光が
ゆっくりと
この一年かけて
解き放たれていきますように。
ルミエーラ叶朋佳(ともか)
☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
オーラソーマと女神のヒーリングスクール
Love&Lightラボラトリ
(表参道エリア・東京メトロ外苑前より徒歩5分)
>>総合スケジュール(最新)はこちら
>>オーラソーマレベル1(1月)
>>オーラソーマレベル3(1月)
>>オーラソーマレベル1~3講座
●オーラソーマレレベル1説明会
>>スケジュールはこちら★
●レムリアンヒーリング認定講座説明会
>>スケジュールはこちら★
●ビーマーライトペン講座説明会
>>スケジュールはこちら★
https://www.facebook.com/lovelightlabo
公式サイト / スクール&サロン スケジュール / ご予約・お問い合わせ
1/15~16
3/3~3/5
3/11~13
オーラソーマ®をご存じない方にも
多くの方にオーダー頂いています。
今度はあなたが
どうぞ手にしてくださいね。