ビーマーライトペンの連載VOL4.
今日は１００％全ての方から
質問を受ける、
『マヤンゲート』についてです
ビーマーライトペンは
光のトリートメントなので
目に見えないけど
身体の中や外に網目のように存在する
光の通路にアプローチしていきます。
（経絡もその一つですね）
※身体に向けて光を当てるのですが
光が入っていくのは
この、光が通る通路です。
ロバート先生はこの光の通路のことを
『光のハイウェイ（高速道路）』
と呼んでいましたが、
２つのことでその通りだなと思いました。
まず、ハイウェイなので、
高速で光が通路を巡ります。
もう一つは、
ハイウェイに入るには
入り口から入りますよね。
入口があるから
光のハイウェイに入っていけるんです。
ということで、
私達のお伝えしているBLP（ビーマーライトペン）は、
主に３つの入口から
光のハイウェイ、
身体の中外に存在している
光の身体へとアプローチしていきます。
１）チャクラ
２）ツボ（経絡）
３）マヤンゲート
です。
チャクラや、ツボ＆経絡 は
良く聞く言葉だと思いますが・・・・
マヤンゲート。
私もこのBLPと出会うまで
知りませんでした。
マヤの暦をご存じの方も
多いと思いますが、
このマヤの暦は今では主に
２つのカレンダーを使っていて、
一つは２８日×13か月＝
３６４日+1日で一めぐりする
『１３月の暦』
もう一つは、
２６０日周期の
『ツォルキン』と言われる暦です。
このツォルキンは
２０の宇宙の紋章×１３の音
で、260日になっているのですが、
実は・・・・この２６０日周期に
意識を合わせることは、
小宇宙としての自分の活性、
スピリチュアルな意識の進化、
宇宙と同調して生きることへと
繋がっていくんですね。
ツォルキンの表記された
マヤのカレンダーを使うだけでも
そういう意識成長を
サポートするわけですが、
なんと、このツォルキンの
２０の宇宙の紋章と
対応する
人間の身体のツボ、
＝ゲート（入口）があったのです。
つまり、
大宇宙と同様に
私達の中に
小宇宙が広がっていて、
その入り口が２０の紋章として
身体の表面にも
存在している
ということですね。
身体という小宇宙に
入っていく
体表のゲートを
マヤンゲートと言います。
チャクラ、ツボ＆経絡、が
この３次元レベルの人生の
調和バランスのために
あるとしたら、
マヤンゲートは、
より宇宙レベルの人間、
スピリチュアルレベルの私の
活性をサポートする
と言えるのではないでしょうか。
大宇宙との共鳴のための
小宇宙の活性を
マヤンゲートを入り口として
ビーマーライトペンで
アプローチしていくのです。
とっても壮大で
ロマンチックではないでしょうか。
ところでこの
マヤンゲートですが、
ネットで検索しても見つけることはできません。
というのは、
マヤンゲートとは、
ビーマーライトぺンティーチャーの
ガーラさんが
グアテマラで、
マヤの女神官の方から
伝授されたもので
ガーラさんから習った人と
そのティーチャーたちから
習った人以外には
公開しないようにと、
女神官の方からの
アドバイスがあったそうです。
つまり、
このマヤンゲートだけは
じかにセッションを受けてくださる方に
体験していただけます！
ただし、ゲートの場所はお伝えできません。
そして、
BLPの受講をしてくださる方は
マヤンゲートについて
学ぶことができます。
このゲートを使うセッション
マヤンゲートセッションを
受けたかたのご感想は
こちらをご覧頂けたら幸いです。
（3日間）
▼▼講座の詳しい内容はこちらご覧くださいね。
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